「フリュー株式会社」の“GIRLS’TREND研究所”は、2018年4月~5月に「お財布事情に関する意識調査」を実施。116名の女子高大生から回答を得た調査の結果を公開した。

 

まず1つ上の彼氏がいた場合の「デート代の割り勘」について調査すると、「アリ! むしろ割り勘がいい」と回答する人が39.8%という結果に。「まぁ割り勘でもいい」が30.7%を占め、約7割が“割り勘派”であることが明かされた。「彼氏がデート代をおごるのは当たり前」という意識が主流だったバブル全盛期の頃に対し、今の女子高大生はカップル間の“対等”な関係性に心地よさを感じる傾向にあるようだ。

 

1カ月に親からもらえる平均金額

 

他にも女子高大生の「月の平均収入」についても調査。親からもらえる平均金額は「8,282円」で、アルバイト代は「46,828円」ということがわかった。

1カ月のアルバイト代の平均金額

 


続けて女子高大生に「今使っているお財布」についてアンケートを実施。女子高生は「長財布」が82.4%を占め、1位にランクイン。使っているブランドに関しては「ノーブランド」(12.5%)と回答する声が最も多く、次いで「Samantha Thavasa」(10.9%)と「COACH」(7.8%)が上位3位に入る結果に。お財布に対する高級ブランドへのこだわりは、あまり強くないようだ。

 

お財布のブランド(全体)

 

お財布のブランド(女子高生)

 

お財布のブランド(女子大生)

 

また女子高生にお財布の中身をヒアリングしたところ、最も多かった回答は「ポイントカード」「プリ」「お守り」の3つ。理由には、「お気に入りのプリを財布にいれている! いつでも見返せるようにしてる(高3)」「受験生だからお守りを沢山もらう! あとは厄除けのお守り! 肌身離さず持っておきたいからお財布にしまってる(高3)」などの声が上がっている。

 


「1カ月に最もお金をかけているもの」については、全体の33.7%を占めた「飲食」が1位に。2位以降には「ファッション」、「美容」が続いている。「飲食」と回答した人に詳細を聞いてみると、どうやら「友だちとの飲食」による出費が1番多いようだ。その他には「コンビニでの買い食い」が25.0%、「学校や職場などでのお昼ご飯」は15.6%という結果に。

 

「飲食」で1番お金を使っているのは?

 


さらに最近「贅沢したな!」と思うことに関しては、1位の「豪華な食事やデザートなどを食べた」が19.0%を占める結果に。女子高大生にとって「飲食」がいかに大きな関心事か分かるだろう。

 

<調査概要>
(1)お財布事情に関する意識調査
調査期間:2018年4月16日(月)~5月7日(月)
調査方法:インターネットアンケート(フリュー株式会社「GIRLS’TREND 研究所」調べ)
調査対象:プリントシール画像共有サイト「ピクトリンク」会員の女子高校生、女子大学生等(高専生、専門学校生、短大生を含む)
有効回答数:116名

 

(2)お財布の中身に関するインタビュー
調査期間:2018年5月21日(月)
調査方法:グループインタビュー(フリュー株式会社「GIRLS’TREND 研究所」調べ)
調査対象:女子高校生4名

 

女子高大生にとってデート代の割り勘はありorなし? 「お財布事情に関する意識調査」の結果を発表