今や飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中の松岡茉優。『第71回カンヌ国際映画祭』で最高賞のパルムドールを獲得した是枝裕和監督作『万引き家族』に出演するなど、仕事はかなり好調で、現在も数々のドラマやCMに引っ張りだこだ。

 松岡といえば、バラエティ番組で見せる切り返しのうまさや気配りなども評判で、世間的には“演技うまし、人柄も良し”といった印象を持つ人も多い。「高校の時は友だちがいなかった」「悪口が大好き」といったマイナスな部分を包み隠さないところも“飾らない人柄”だとお茶の間の好感度も上り調子だ。

 しかし、そんな松岡が6月10日深夜放送のバラエティ番組『真夜中』(フジテレビ系)で見せた態度について疑問視する声が上がっているという。

 この番組はMCがリリー・フランキーとHKT48の指原莉乃で、この回はリリーが主演する『万引き家族』の宣伝ということで、共演者の松岡茉優と安藤サクラがゲスト参加。指原と松岡といえば芸能界屈指のモーニング娘。ファンということで、2人がリリーと安藤そっちのけでモーニング娘。’18について盛り上がるという内容。その模様は3日と10日の2回に分けて行われ、10日は後半の放送だった。

 10日は新たなゲストとしてライターの杉作J太郎が参加したのだが、この時の松岡の杉作に対する態度が冷たかった、と芸能関係者は指摘する。

「松岡さんはこの時、いつものバラエティでの愛想良く振る舞う感じはまったくなく、特に前半は隣に座った杉作さんがいくら話していても、まったく見ようとしていませんでした。お酒も入っていたし、リラックスした雰囲気だったというのもありますが、ちょっとヒヤヒヤするくらいの杉作さんへの冷たい態度が気になりました」

 また番組では、初対面にもかかわらず、松岡が杉作にキツめのダメ出しをする場面が。松岡が映画撮影時に“JK見学店”で朝までロケをした話をしていた際、安藤に「そういった店に行ったことがあるか?」と話を振られた杉作が、「そういった店の控室に12〜24時間ほどいたことがある」とトーク。すると、横で聞いていた松岡が「あたしの朝までの話が霞むじゃないですか!」と笑みを浮かべながらも杉作をジロリ&チクリと牽制するという場面があったのだ。

 視聴者も番組での松岡の態度にザワついており、「松岡茉優の心を閉ざした表情エグい」「松岡茉優が杉作さんに見せるあの冷酷さ……」「杉作さんにまったく心を開かない松岡さん」と彼女の違った一面に驚きを見せる声が上がっていた。

「松岡さんは昨年事務所を移籍しましたが、その原因は“元マネジャーからのパワハラ”だったと報道されています。移籍後の現在、仕事は順調だし環境は良くなったしで、のびのびやっているのでしょうが、その分周りに気を使わなくなったのか……と放送を観ていて感じましたね」(週刊誌記者)

 パワハラから解放されて、少々周りへの態度が大きくなったのか……。松岡がいろんな意味で“大物女優”と呼ばれる日も近いかもしれない。

松岡茉優公式サイトより