YouTubeチャンネル登録者数44万人の配信者でプロゲーマーの「もこう」が、6月12日にAbemaTVで放送された自身の冠番組「ゲーマーズウォー」で、ゲスト出演の声優・加藤英美里に、過去の「荒らし」行為を告白し、謝罪した。ゲーマーズウォーは「王」とも称されるもこうが、ゲストのゲーマーとあらゆるゲームで対決する番組。敗者には視聴者が選ぶ過酷な罰ゲームが執行される。


 加藤は、ゲーム「シャドウバース」のアックス・アビーや、アニメ「まどか☆マギカ」のキュゥべえ、「化物語」の八九寺真宵などの役柄で知られる。人気声優の登場に、もこうは「緊張しすぎて喉が渇く」と、最初からテンパり気味。「ぷよぷよ」で視聴者と対戦しながらのトークでは、加藤が演じた「らき☆すた」の柊かがみがいかに好きだったかをまくしたて、さらに好きが高じて、2008年ころ加藤が開設していたブログのコメント欄に女性ファンを騙って、「好きです。付き合ってください」という荒らしコメントを書いてしまったという衝撃の事実まで告白した。

 これにはMCのRaMuから「気持ち悪すぎ」の突っ込みが入ったが、加藤は「大丈夫、わたし耐性あるんで」と大人の対応。もこうの10年越しの謝罪を受け入れた。 

 加藤の声援もあってか、この日のもこうはいつになく好調。ぷよぷよでは大連鎖を次々に決め、番組始まって以来初となる対視聴者戦5連勝を達成した。トークシーンでは「オタク特有の早口」「にやけるな」「ぜったい、ひかれてる」など批判一色だった視聴者コメントも、一転「強すぎる」「今日のもこうはおかしい」「これはプロ」など称賛するものばかりになった。加藤からも実力を絶賛されて、もこうはひたすらニヤケていた。

(C)AbemaTV


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もこうの罰ゲームを決めるのは視聴者のあなた! 「ゲーマーズウォー#9」