全国的に梅雨入りして6月も半ばになりましたが、7月に入るとまずやってくるのが7月7日の七夕。「七夕の節供」は、「七草の節供」、「桃の節供」、「菖蒲の節供」、「菊の節供」と並び、「五節供」のひとつで、日本で古くから行われていた行事。

七夕には何を食べますか?

日本には年間を通してさまざまな伝統行事がありますが、各伝統行事の時に食べるお決まりの料理ってありますよね。では七夕には何を食べますか?

紀文が「七夕の食」をテーマに全国7都道府県、20~60代の男女764人を対象とした調査を実施。その結果が発表されていました。

「”七夕”には何を食べますか?」という質問で。これは「イメージするもの」と「食べたことがあるもの」の2つの結果が発表されており、「そうめん」に続いて「ちらし寿司(天の川や星をイメージ)」が上位となっています。

そうめんを食べる風習は古くからあり、平安時代では中国から伝わった麺料理・索餅を供える風習があって、それが変わってそうめんを食べる風習になったそう。

七夕の笹を連想させる「笹かまぼこ」は確かにわかる気がしますね。ちなみに7月7日は七夕の日なんです。「七夕の節供」は別名「笹の節供」とも呼ばれることから、宮城県蒲鉾 組合連合会と紀文食品が共同で2013年に「笹かまの日」として制定しました。

七夕には、ひな祭りや節分、こどもの日ほど決定的な料理は無く、それはアンケートからもわかりますが、今年は昔ながらの風習にならった七夕をすごしてみませんか?

紀文・調査レポート「七夕には何を食べますか?」を発表 紀文食品

トップ画像:豊原周延「七夕之図」

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