レスリングの全日本選抜選手権は14日、世界選手権(10月、ブダペスト)代表選考会を兼ねて東京・駒沢体育館で開幕し、男女計8階級が行われ、女子55キロ級は昨年まで53キロ級を連覇していた向田真優(至学館大)が優勝した。同72キロ級は松雪成葉(同)が制した。向田と松雪は昨年12月の全日本選手権に続く優勝で、世界選手権代表入りを決めた。

 男子グレコローマンスタイル130キロ級は園田新(ALSOK)が5連覇を果たして代表入り。同87キロ級は角雅人、男子フリースタイル61キロ級は小柳和也(ともに自衛隊)が代表となった。