課題の芝コートで初8強、SNSで躍動の1枚を公開「Grass」

 女子テニスのネイチャーバレー・オープンは13日、シングルス2回戦で世界ランク18位の大坂なおみ(日清食品)が同101位のデニサ・アレルトバ(チェコ)を6-3、6-2のストレートで破り、準々決勝進出。課題とされていたグラスコートで初の8強入りを決めた20歳は、自身のツイッターに芝で躍動する1枚を公開。海外ファンから「オオサカはウィンブルドンで脅威になる!」「芝が似合ってるよ!」などとエールが相次いでいる。

 進化を遂げる大坂が芝コートで躍動した。世界ランク101位のアレルトバを相手に第1セットを6-3で奪うと、第2セットはさらに加速。持前のパワフルなテニスで6-2と圧倒し、ストレート勝ちで準々決勝進出を決めた。

 芝コートでは初の8強入り。課題としてきたサーフェスに対し、手応えを掴んでいるのだろう。大坂は試合後、自身のツイッターに「Grass(芝)」とつづり、1枚の画像を公開。緑鮮やかな芝コートで客席の熱視線を浴びながら、やや跳び上がり、まさにサーブを打つ瞬間を捉えた躍動的なシーンとなっている。

 海外ファンからは「タイトルを獲れますように」「オオサカはウィンブルドンで脅威となるよ」「とても美しい!!! 大好き!!!」「それゆけ」「よくやったナオミ!! ロックオンだ!」「芝が似合ってるよ!」などとエールが送られていた。

 7月の4大大会ウィンブルドンにもつながる今大会。果たして、大坂は芝の上でさらに躍動する姿を見せられるか。(THE ANSWER編集部)

大坂なおみ【写真:Getty Images】