Crossfaithがニューアルバム「EX_MACHINA」(エクス・マキナ)を8月1日にリリースする。

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本作は2015年9月発売の「XENO」以来およそ3年ぶりのアルバム。セルフプロデュース作で、シングル曲「Freedom(ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)」「Wipeout」のほか新曲10曲とボーナストラック1曲の全13曲が収録される。ボーナストラックにはMasato(coldrain)をゲストに迎えたLinkin Park「Faint」のカバーが収められる。

Koie(Vo)は「EX_MACHINA」というタイトルについて「機械仕掛けの神」との意味を込めたと言い、「この作品はアルバム全体を通して自分たちの未来で起こりうるかもしれない大きな変革に対する、俺たちなりの創造作品を通しての警鐘である。この作品の意味、そしてそこから何を感じ、行動するかは人それぞれであるべきだと思う」とコメントしている。

アルバムは完全生産限定盤、初回限定盤、通常盤の3形態が用意される。完全生産限定盤にはリミックスCDと、昨年のライブツアー「10th ANNIVERSARY TOUR」の模様を収めたDVD、ミュージックビデオを収めたDVD、オリジナルTシャツが付属。初回限定盤には完全生産限定盤に付属するライブDVDが付く。

なおアルバム収録曲「The Perfect Nightmare」の配信が本日6月14日にスタートした。

Koie(Vo) コメント

“EX_MACHINA”
この言葉は“機械仕掛けの神”を意味してつけた言葉。
人工知能は人と同等、もしくはそれを超える能力を手に入れたが未だ人間の支配下にあるそう遠くない未来を舞台にした、ある種のコンセプトアルバムと言っていいと思う。
テクノロジーや人工知能を用い完璧な管理統制により人々を危険から守る存在。彼らは天使と呼ばれた。
しかし彼らの行動は、人々を危険から守ると同時にリアリティとパーソナリティという必要不可欠なものを人間から奪ってしまった。
彼らの行動に疑問を持ち、本来、人間が持っているはずの“個”を覚醒する為に立ち上がった彼らは天使たちにより、“悪魔”と名付けられた。
これが今回のアルバムEX_MACHINAの始まりのストーリー。
俺たちCrossfaithは活動開始当初から、常に個性を意識して活動してきた。
前作のXENOを作り終え、次に俺たちが何をメッセージとしてアウトプットすべきかを考え、出てきたのが“個の覚醒”というテーマだった。
発達したテクノロジーにより、確実に便利になったと言える。それは幼少期のころを考えると一目瞭然。しかし、そのテクノロジーが俺たちに与えたものは果たして豊かさだけなのだろうか?
自分自身が何かの行動をする為の大事なプロセスも同時に奪っているのではないだろうか?と疑問を抱いた。
この作品はアルバム全体を通して自分たちの未来で起こりうるかもしれない大きな変革に対する、俺たちなりの創造作品を通しての警鐘である。
この作品の意味、そしてそこから何を感じ、行動するかは人それぞれであるべきだと思う。
それこそが“個の覚醒”であるからだ。

Crossfaith「EX_MACHINA」収録曲

01. Deus Ex Machina
02. Catastrophe
03. The Perfect Nightmare
04. Destroy(feat. Ho99o9)
05. Freedom(ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)
06. Make A Move
07. Lost In You
08. Wipeout(Album Mix)
09. Milestone
10. Eden In The Rain
11. Twin Shadows
12. Daybreak
13. Faint(feat. Masato from coldrain)

Crossfaith