2018年6月14日、舞台『ジョーカー・ゲームⅡ』がシアター1010にて開幕された。本公演の開幕を前に行われた会見で、木戸邑弥、君沢ユウキ、合田雅吏、鈴木勝吾、谷口賢志ら出演者による会見時写真とコメントが到着した。

実井:木戸邑弥

「僕をはじめとするD機関のメンバーは、前作である初演に引き続き同じ役をやっているので、またこの役を演じられるという喜びの反面、プレッシャーも感じています。ですが、ここまで稽古をやってきて、前回以上のものをお客様に届けられるという自信を持っておりますので、その自信を胸に舞台に立ちたいと思います。また次につなげられるようキャスト・スタッフ一同頑張っていきます。どうか応援をよろしくお願いいたします」

蒲生次郎:君沢ユウキ

「僕と合田さんは今回から参加させていただいたのですが、現場に入ってD機関のチーム感をすごく感じました。僕の役はそんなD機関に対して強い存在でいなければいけないので、今回はどれだけその強さを出せるかが勝負だと思って挑みました。また、この舞台はダンスや歌がなく、ストレートプレイで勝負する今の2.5次元界の中では珍しい舞台に仕上がっています。このまま映画やドラマになってもいいくらいのクオリティで勝負していますので、見てくださるお客さんも一緒にそのシリアスな空気感を味わって楽しんでいただければと思います」

風戸中佐:合田雅吏

「今作の見どころのひとつは、リアルな時代背景です。第一次世界大戦前という実際にあった時代が舞台になっているのですが、演出の西田さんのこだわりによりその時代の空気感がリアルに表現されています。なので、観に来た方たちにもこんな時代があったんだということをぜひ体感していただければなと思います。また、僕は現在48歳と、2.5次元作品の出演者の中ではかなり年上になるかと思いますが、カッコよくて恐い風戸中佐を演じられるよう精一杯頑張りたいと思います」

三好:鈴木勝吾

「前作からの続役メンバーに今作から登場となる風機関の新キャストが加わり、より厚みの増した作品に仕上がっていると思います。見どころとしては、やはり全部です。 物語がハイスピードで展開するところもあれば、じっくりお芝居を見せるところもありますし、『全部見ないと騙されるぜ!』という舞台になっています(笑)。なので、観に来てくださるお客さんには、役者ひとりひとりの動きを隅々まで見ていただいて、ぜひ僕らと騙し騙されの勝負をしてくれたら嬉しいです」

結城中佐:谷口賢志

「漫画やアニメを原作とした2.5次元舞台の中で、いまだかつてこんなに出演者の平均年齢が高い舞台が存在するんだろうか・・・と思うぐらい、キャストの年齢層が高い舞台です(笑)。他の舞台だと僕は結構歳が上の方なのですが、この舞台では僕より年上の方がいっぱいで、プロデューサーさんや制作さんを含め、2.5次元界の中でかなり攻めた作品をみんなで作っているなと感じています。おじさんたちが頑張って若い子をキュンキュンさせますので、よろしくお願いします(笑)」

(左より)谷口賢志、鈴木勝吾、木戸邑弥、君沢ユウキ、合田雅吏