【福本莉子・大西流星/モデルプレス=6月14日】「第8回東宝シンデレラグランプリ」を受賞した女優の福本莉子と、関西ジャニーズJr.の大西流星が14日、東京・初台の新国立劇場で行われたミュージカル「魔女の宅急便」の公開フォトコール&囲み取材に、共演の生田智子、横山だいすけ、藤原一裕(ライセンス)、白羽ゆりらとともに出席した。

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◆福本莉子、初舞台&初主演へ意気込む

原作は、児童文学作家・角野栄子氏が1982年~2009年の27年間に渡り執筆したの児童書で、1989年にスタジオジブリが宮崎駿監督でアニメーション映画化し大ヒットを記録。1993年~1996年には蜷川幸雄氏演出によりミュージカル化され、2017年には上白石萌歌、ジャニーズJr.の阿部顕嵐が出演し即日ソールドアウトの盛況ぶりをみせた。

主役のキキに大抜擢された今作が、初舞台&初主演となる福本は、心境を聞かれると「お話をいただいたときは不安の方が大きかったんですけど、稽古になると皆さん優しくて、温かくて、演出家の方もすごく明るくて、稽古場がいつも楽しくて、キキとして生きるのがすごく楽しくて、当日を迎えるのが今はすごく楽しみです」と笑顔。劇中ではフライングも披露するが、「最初は怖いのかなと思ったんですけど、結構楽しいですね。ジェットコースターとかも好きなタイプなので、怖さはないですね。楽しいです」と感想を語った。

◆大西流星、阿部顕嵐と食事会で…

また、初日を迎えるにあたってトンボ役を務める大西は「関西ジャニーズJr.から1人で舞台に出るのが初めてなので、お話を聞いたときはすごく嬉しかったですけど、すごく緊張もあった」と明かしつつ、「練習をする度に『魔女の宅急便』のことが好きになっていくし、自分のパートだけじゃなくて、ほかのパートも歌っちゃったりしていい曲ばかりなので楽しみです」とコメント。

関西ジャニーズJr.のメンバーから何かアドバイスをもらったか尋ねられると「アドバイスはないんですけど、前作の顕嵐君と一緒にご飯に行って、そのときにお話をたくさん聞いたり、『このシーン楽しいよね』とか話し合えてすごく楽しかったです」と笑顔を見せ、ジャニーズ外部の舞台に立つ心境については「初めはさみしいのかなと思っていたんですけど、莉子ちゃんも言っていたように、演出の方も明るくて、現場もすごく賑やかで、毎日、来る度に元気がもらえるというか、まだホームシックになっていないくらいで、ここがホームなのかなって。逆にホテルがすごくさみしくなっちゃうくらい、稽古場がすごく好きです」と吐露した。

◆大西流星、福本莉子の変化に「東京に染まってきたのかな」

ともに関西出身の福本と大西は、普段は関西弁で話しているそうだが、大西が「莉子ちゃんが最近、標準語で喋ってきて、東京に染まってきたのかなって」と口を尖らせると、「そんなことないですよ。関西も忘れていないですよ」と福本。

さらに大西は「大阪で稽古をしているときは、演出家さんも大阪なので和気あいあいと関西弁で話していたんですけど、いざ、このでかい稽古場に来たら『~だよね』みたいなことを言っていたので、“染まったんだなあ”って」と遠くを見つめ、藤原から「明日から初日なのにそんなに溝を深めて大丈夫?」と心配される一幕もあった。

ミュージカル「魔女の宅急便」は6月15日~24日に東京・新国立劇場、7月4日~15日にメルパルクホール大阪にて上演。(modelpress編集部)


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