人気ユニット・GReeeeNのメンバーが脚本を執筆することで話題の映画「愛唄」(2019年公開)。その主演に抜擢された俳優・横浜流星が、アーティストデビューすることが決まった。GReeeeNのプロデューサーでありHIDEの実兄であるJINがプロデュースし、フィーチャリングにベリーグッドマンのRover(ロバ―)を迎えたラブソング「今日もいい天気 feat. Rover(ベリーグッドマン)」を6月25日にデジタル限定配信でリリースする。

【写真】「今日もいい天気 feat. Rover(ベリーグッドマン)」でデビューする横浜流星と、同曲に参加したRover

■ グリーンボーイズ名義で「Mステ」出演も経験済み

「愛唄」は、その名の通りGReeeeN最初のメガヒット曲「愛唄」をモチーフとした作品で、“あらゆる愛の形”を描く感動ストーリー。GReeeeNのヒット曲をモチーフとした映画作品といえば、松坂桃李&菅田将暉が主演し大ヒットした「キセキ―あの日のソビト―」(2017年)が記憶に新しいが、今回はGReeeeN映画プロジェクト第二弾となる。

「愛唄」はGReeeeNのメジャーデビュー年・2007年にリリースされ、オリコンデイリーチャート1位、週間シングルチャートで2位、着うたフルでは史上初のダウンロード数100万件を達成した、GReeeeNにとって大切な楽曲。そんな「愛唄」への思いがメンバー自身の脚本で綴られるとあって、早くも注目を集めている。

今回「愛唄」で主演に抜擢された横浜は、映画「キセキ―」ではメンバーのナビ役を演じ、「グリーンボーイズ」名義で菅田将暉、成田凌、杉野遥亮とともにCDもリリースした。アーティストとして「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)やGReeeeNアリーナライブへの出演もこなし、「キセキ―」のヒットに大きく貢献した。

■ JIN、曲は「『愛唄』撮影中にひらめいた」

グリーンボーイズとしてのCDリリースに続き、今度は“横浜流星”としてアーティストデビューすることが決定した横浜は「新しいことに挑戦できるということは役者として何かに繋がると思いますし、お芝居とはまた違った形で、歌で表現できるということが、素直に嬉しく思っています」と喜びを表現。

「今回『キセキ』、『愛唄』に引き続き、大好きな JIN さんにプロデュースして頂き、JIN さんとスタッフの方々と、またご一緒できることが幸せです。そして、今回フィーチャリングでベリーグッドマンの Rover さんにとても支えてもらい、助けてもらいながら、とても素敵な曲ができたので、一人でも多くの方に届いて欲しいです」とアピールする。

横浜にほれ込んだプロデューサー・JIN は「横浜流星さんとは 2 年前の映画の現場が初めての出逢いでした。そして今回の曲は、いま準備している映画『愛唄』の撮影中にひらめきました。この映画で横浜さんが演じられる役の想いや愛に影響を受け、曲と詞が完成しまし た。Roverさんの素敵な声も加わり、非常に良い曲になった自信があります。ぜひ多くの方に聞いて頂きたいです。」とコメントしている。

横浜は「愛唄」のほか、ウブな青年を演じた映画「兄友」(2018年)でも主演し、演技力は折り紙付き。映画「虹色デイズ」(7月6日公開)では中川大志、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、高杉真宙との“カルテット主演を務めるなど主演映画が続く。

横浜は1996年9月生まれの21歳。特技は極真空手、初段の腕前で、中学時代には世界大会で優勝した実績の持ち主。その身体能力の高さでダンスもこなす。次々と新たな顔を見せてくれる横浜の活躍に注目だ。(ザテレビジョン)

アーティストとしてデビューすることが決まった横浜流星