レアル・マドリードは14日、就任が決まっているフレン・ロペテギ監督と3年契約を締結したと発表した。

 スペイン代表の指揮を執っていたロペテギ監督について、レアル・マドリードは12日に新指揮官として招へいすることを発表。2018 FIFAワールドカップ ロシア後に新指揮官に就任することが決まった。すると翌13日、スペインサッカー連盟(RFEF)が同監督を電撃解任。ロペテギ監督はW杯開幕前日に、スペインへ帰国することとなった。

 電撃解任によってW杯での指揮権を失ったロペテギ監督は、スペインへ帰国してマドリードへ移動。レアル・マドリードとの契約書にサインした。フロレンティーノ・ペレス会長とクラブ役員が本拠地のサンティアゴ・ベルナベウで同監督を歓迎し、契約書へのサイン後はスタジアムのレプリカと時計、名前入りユニフォームを贈ったという。

ロペテギ監督(左)がペレス会長とともに記念撮影 [写真]=Getty Images