【カザン(ロシア)時事】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、1次リーグ初戦のコロンビア戦を19日に控える日本代表は14日、ロシアのキャンプ地カザンで練習をスタートした。

 練習中に気温が18度まで下がる肌寒さの中、本田(パチューカ)らはミニゲームなどをこなした。香川(ドルトムント)らはランニング程度の軽い内容で切り上げ、岡崎(レスター)は両ふくらはぎ、昌子(鹿島)は右太ももに張りを訴えて途中から別メニューで調整した。

 14日午前には国際サッカー連盟(FIFA)のスタッフから、W杯で初めて導入されるビデオ判定(VAR=ビデオ・アシスタントレフェリー)などの説明を受けた。

 カザンはモスクワから約800キロ東にあるロシア有数の大都市。日本戦が行われる各都市へ移動しやすい位置にある。 

〔写真説明〕ロシア入りし、合宿地のカザンで初練習に臨む本田(左端)ら日本代表=14日、カザン

〔写真説明〕初練習でランニングをする日本代表の選手ら=14日、カザン

ロシア入りし、合宿地のカザンで初練習に臨む本田(左端)ら日本代表=14日、カザン