【ルマン(フランス)時事】伝統の自動車耐久レース、第86回ルマン24時間(決勝16~17日)は14日、フランス・ルマンのサルテ・サーキット(1周13.626キロ)で公式予選2、3回目が行われ、TS050ハイブリッドで初優勝を目指すLMP1クラスのトヨタ勢は、8号車のブエミ(スイス)アロンソ(スペイン)中嶋一貴組で、中嶋が3回目に3分15秒377をマークし、ポールポジション(PP)を獲得した。

 ルマンで日本人のPPはいずれもトヨタ勢によるもので、2014年の中嶋、昨年の小林可夢偉に続いて3度目。

 コンウェイ(英国)ロペス(アルゼンチン)小林組の7号車は3分17秒377で2秒差の2位。小林が前日の1回目に出したタイムを更新できなかった。

 決勝は16日午後3時(日本時間同日午後10時)にスタートする。