6月14日放送の「衝撃のアノ人に会ってみた!」(日本テレビ系)に、俳優の椎名桔平がゲスト出演。俳優への道を突き進むきっかけとなった明石家さんまの“アシスト”について明かした。

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椎名は大学生だった頃、俳優を目指して模索を続けていたが、ほとんど仕事もない日々を送っていた。そんなある日、さんま率いる芸能人サッカーチーム「ザ・ミイラ」の試合をテレビで目撃した。

4万人の観客から声援を送られるさんまの人気を目にして、椎名は「まずはテレビに出て(自分を)知ってもらわなきゃいけない」と一念発起。

サッカー少年で高校時代には全国大会に出場したこともある椎名の胸中には「ザ・ミイラ」へ入団したいという思いが湧き起こる。

あてなどまったくないまま、日本サッカー協会に出向いて直談判するという無鉄砲な行動に出るが、それが功を奏して「ザ・ミイラ」への加入が決まった。

そして30年前のある日、国立競技場で開催されたサッカー大会の前座として「ザ・ミイラ」の試合も行われることになり、椎名はさんまとともに国立競技場のピッチに立った。

その試合中、右サイドからのさんまのセンタリングに合わせて椎名がジャンピングボレーでシュート。ボールは見事ゴールに突き刺さった。

椎名は当時を思い返しながら「あれで吹っ切れました」「俳優の道を突き進む、大きなきっかけになったワンプレー」と感慨深げな様子。

さんまもその出来事を「本当に覚えてる」と語り、試合前に「どの道に行ったらいいか分からない」と悩んでいた椎名に、「男前やから俳優になったらええやないかい」とアドバイスを送っていたことを明かした。

放送後のSNS上には「さんまさんと椎名桔平さんにこんな繋がりがあったなんて知らなかった」「椎名桔平のボレーもすごいけど、さんまもいいセンタリング上げてた」などのコメントが寄せられていた。(ザテレビジョン)

椎名桔平が意外なエピソードを披露した