人気コンテンツ『妖怪ウォッチ』のアニメ映画シリーズ5周年の記念作品となる『映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS』が12月14日に公開されることが決定した。今作の舞台は、古き良き懐かしい時代1960年代。3人の少年少女と妖怪が織りなす友情の物語。少年たちは妖怪たちと出会い、友情を育み、今まで見たことのない世界へ旅に出て、出会いと成長を繰り返す、往年の名作映画『スタンド・バイ・ミー』のような物語を紡いでいく。

【写真】前売特典は妖怪「猫又」の超豪華黄金版「妖怪アーク」

 公開された最新ビジュアルに描かれているのは、主人公の少年シンと、ジバニャンにも似た謎の猫妖怪「猫又」。シンと見つめ合う「猫又」はいったいどんな妖怪なのか。シンの切ない表情、「ずっと一緒だと思ってた――」のコピー、タイトルの『FOREVER FRIENDS』とも対照的で意味深だ。

 製作総指揮、原案・脚本を手がけるレベル5の日野晃博氏は「今年は原点に立ち返り、家族みんなで見ることができる『良質のアニメ作品』をつくろうと考えました。基本中の基本ですが、スペクタクルもあって、感動もある、『映画』として見ごたえある物語づくりを目指しています」とコメント。今作には『妖怪ウォッチ』らしい「イマドキの妖怪たちは一切登場しない」とも断言している。

 「代わりに、どこかで聞いたことがあるような、伝承に記された妖怪たちが出てきます。登場人物は、全員が新しいキャラクターとなりますが、初期の妖怪ウォッチに近い、温かい『妖怪』と『人間』の姿がそこにあります」と日野氏。

 もうひとつの見どころは全て作り直された『妖魔界』。「妖魔界は、大人でも魅力的に感じるような、しっかりとリアリズムを持った世界となりました。本作では、笑いあり、涙あり、少年たちの大冒険の中で、『友情』とはなにかが語られます。過去最高のエンターテイメント妖怪映画を、家族みんなで楽しんでください!」とアピールしている。

 恒例の前売特典は、登場する妖怪「猫又」の超豪華黄金版の「妖怪アーク」(全国合計20万人限定)。

■ストーリー
 1960年代の東京・さくら元町。貧しくも幸せに暮らしていた少年・シンはたった一人の家族である母親を亡くし、不幸のどん底に。そんなシンを救った少年・イツキ。彼もまた、姉を亡くしていた。

 ふたりの少年は、妖怪が見える少女・タエを仲間に加え、シンの守護霊・スーさん、そして猫又などの新たな妖怪たちと共に、大切な家族の魂を取り戻すため、不思議な事件に立ち向かう。そして、彼らを待ち受ける、衝撃の事実とは…!?
『映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS』(12月14日公開)(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2018(C)LEVEL-5 Inc.