5年前に兄弟を襲ったある"疑惑"が、メディアを揺るがす恐るべき“真実”に繋がっていた!シリアスからコメディまで巧みに演じ分ける韓国のカメレオン俳優ナムグン・ミンが破天荒な新聞記者に扮し、社会の“闇”に斬り込む痛快サスペンスドラマ『操作~隠された真実』が7月3日より、いよいよTSUTAYA先行でDVDレンタル開始。メディアの裏側で暗躍するハイエナたちの欲にまみれた不正をえぐり出す。

【動画】“ゴミ記者”が社会の闇を暴く『操作~隠された真実』第1話配信中

 本作は、腐敗したメディアの裏側を暴き出す猛追劇が韓国の視聴者を釘付けにし、同時間帯で視聴率NO.1を独走した痛快サスペンスドラマ。有望な柔道選手ハン・ムヨン(ナムグン・ミン)は、ある日ドーピング疑惑によって柔道界から追放され、さらには新聞記者だった兄チョロが何者かに殺害されてしまう。復讐に燃えるムヨンは、5年後、兄の死の真相を探るため、政財界の醜聞を扱うネットメディア「愛国新聞」に入社。手段を選ばぬ“ゴミ記者”となって、兄チョロの元同僚イ・ソクミン(ユ・ジュンサン)、女性検事クォン・ソラ(オム・ジウォン)らとともに事件の真相に肉迫する。

 本年度アカデミー賞作品賞候補の映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』でも描かれ、改めて問われたメディアの「使命」と「正義」。本作では、本来あるべきメディアの姿勢をないがしろにし、政治家と手を組み、利益のためにメディアを利用する悪徳新聞社が登場。捏造、隠ぺい、裏取引、そして無縁と思われた点と点が繋がっていく恐怖の連鎖に、勇敢な記者たちが命を懸けて斬り込んでいく。

 ムヨン、ソクミン、ソラが協力し合い、チーム戦で真相に迫るサスペンスフルな展開とともに、本作はド派手な肉弾アクションも見どころの1つ。敵のアジトに無謀に飛び込み大立ち回りを繰り広げたり、警察相手でも尻込みすることなく駆け引きに持ち込んだり、巨大権力に屈することなく、勇猛果敢に体1つで立ち向かうムヨンの姿は、ゴミ記者どころか、アクション映画のスーパーヒーローのようだ。

 このキャラクターについてミンは、「彼は頭で判断する前に体が先に動いていて、常にハートフル。正義のためなら自分がどうなっても構わないと思っているところがとても魅力的。一言で表すとしたら、イカレた奴?もしくは、正義の味方かな」と分析。さらにミンは、体を張った過酷な撮影を「膝から脛(すね)にかけて痣(あざ)だらけだった」と振り返っている。

 ドラマ『操作~隠された真実』は、7月3日よりTSUTAYA先行でレンタル開始。現在、期間限定で第1話無料配信中(7月2日まで)。
社会の“闇”に斬り込む痛快サスペンスドラマ『操作~隠された真実』(C)SBS