平家物語ではかなさの象徴「沙羅双樹」として登場するナツツバキを観賞する「沙羅の花を愛でる会」が15日、妙心寺の塔頭・東林院(京都市)で始まった。庭のコケの上に白い花が落ち、参拝者の目を引いていた。30日まで。本堂前庭に十数本があり、西川玄房住職(79)は「命の尊さや無常さを感じてほしい」と話す。

この記事をもっと詳しく読むにはこちら

こけに覆われた庭に落ちたナツツバキの花=京都市右京区の妙心寺塔頭・東林院で2018年6月15日午前10時13分、川平愛撮影