“次世代ユニット”X21のメンバー・長尾真実さんと藤江萌さんが、今月11日から上演される舞台『同窓会~その怨み晴らして候~』に出演、2日、都内にて行われた製作発表会見に、主演の岡元あつこさん、三善英史さんらとともに登壇した。

物語の舞台はとある高級ホテル。それはどこにでもある懐かしい笑顔が絶えない同窓会の催しに見えた。しかし、その奥底に流れる怨念はその平穏を嘲り笑うかのように着々と悪魔の刃を向ける準備をしていた。そして一人の男が殺された。過去から現在にいたる中、同窓の絆を打ち壊す野蛮、卑劣、卑怯渦巻く悪行の数々が憎しみ、恨み、妬みを産み、何時しか殺意へと変貌していったのだ。動機は全員にあった。そこに私立探偵が登場し犯人を捜し始める。しかし、第2、第3の殺人事件が起きる。だれが殺したのか?動機は何か?謎は深まるばかりであった…。

本作で探偵・パーコ役を演じる長尾さんは、自身の役柄について、「田舎で育った女の子で、自分のことを『オレ』と言ったり、男の子のような言葉遣いが多くて、ソファに土足のまま座っちゃったりするガサツな女の子なんですけど、でもそんな姿もクスッと笑えるような子です」と紹介。

またホテルの従業員・関根役の藤江さんは役柄について「殺人事件が起こった緊迫感の中で、ちょっと違った視点から事件を見ている。この子たちはこんなことに夢中になってるんだと、ちょっと可愛いなと思ってもらえるようなキャラクターなので、それをしっかり演じていきたいなと思います」と意気込んだ。また由緒正しいホテルの従業員ということで、所作を主演の岡元さんらに教えてもらったとのことで「所作にも注目していただきたいと思います!」とアピールした。

舞台『同窓会~その怨み晴らして候~』は7月11(水)~7月16日(月・祝)に東京・中野ザ・ポケットにて上演。

長尾真実、藤江 萌