あるユーザーTwitterで、大人になってから的確な導を受けてスポーツが楽しくなり、子どもときの教師導法を疑問視するようになったという意見を投稿し、大きな反を呼んでいる。

運動が苦手な人にとっては苦痛を強いられる体育の授業。投稿者はそのひとりで、「小学生のとき、運動がとにかく下手で体育とかも嫌いだった」という。

しかし、大人になってからその認識に変化が起こった。ソフトボールをした際に、「こうやって肩から動かすんだよ」と的確なアドバイスを受けたところ、「間にボールが遠くまで速く飛ぶという体験」をしたという。ユーザーは「こんな簡単なことすら教えてくれなかった体育の授業って何だったんだと思った」と心を明かした。

Twitterでは、

“体育の教師になるような人たちは子供の頃から素で運動が得意な人が多いので”出来ない人”に教えられない、なんで出来ないか分からない説ありますね。”
“体育に限らず、「生徒がなぜ解らないか、なぜ出来ないか」が解らないのは教師としては全に無能です。教師スポーツ選手でも研究職でもありません。”
小学校先生って、教科毎に別れてくて、担任が複数の教科を同時に教えていた事が多かったので、体育が得意か不得意かで、教わる質が違ったのかも知れませんよね”(原文ママ

など”教え方”について摘するが上がっている。また、

“私の場合、わざわざ皆の前に呼ばれて、こうやって投げるのは間違った投げ方ですよ、とやらされた。更に体育が嫌いになった。”
学校の体育はクソ何より、みんな出来ているのに自分だけできていない時の(はやくしろよ…おっせえなぁ…)というあの雰囲気がダメ”

と体育の授業時の苦いエピソードる人も少なくない。

文部科学省の「教師導資料」によると、2008年からの新学習導要領では、「運動する子どもとそうでない子どもの二極化」「深刻な体の低下傾向」などの課題を踏まえ、生涯にわたって運動に親しみ健康を保持増進する、豊かなスポーツライフの実現を善を行っていくとしている。

大人になってからも定期的なスポーツ習慣の継続すには、児童・生徒の段階で運動が嫌いになってしまっては元も子もないはずなのだが、そもそも子どものころに体育が苦手、あるいはキライになってしまったという人は多いようだ。

山中一生)

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R As Well@Luzwell
https://twitter.com/Luzwell/status/1012882130559332352

体育の授業で嫌な思いをしたというユーザーの声は多い