アニメドラゴンボール」新作映画の正式タイトルが『ドラゴンボール超 ブロリー』(※読みスーパー)に決定し、かつて悟空たちを苦しめた“伝説の超サイヤ人ブロリーの登場が明らかになった。同時に、ポスタービジュアル原作者・鳥山明コメント開された。

 ブロリー悟空と同じサイヤ人の生き残りで、圧倒的なボリュームの筋肉眼が特徴的な“伝説の超サイヤ人”に変身することができる敵役。11作劇場版ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』(1993)に初登場し、その後の劇場版でも悪役を務めた。

 本作は「ドラゴンボール劇場版シリーズ20。ポスタービジュアルにある「最大の敵、サイヤ人。」というコピー徴するように、宇宙最強戦闘民族サイヤ人テーマ。ポスターには、超サイヤ人ブルーになった悟空ベジータ、そしてブロリーと、3人のサイヤ人の姿が描かれている。

 脚本・キャラクターデザインを担当した鳥山は、過去劇場版と同様に、ブロリーの圧倒的な強さを約束。「悟空ベジータブロリーの3人がどのような運命をたどって出会うことになるのか、そしてそこに大きく関係してくるフリーザ軍とサイヤ人歴史も描いており、とてもスケールの大きな、そしてドラマチックな内容になっています」と自信をのぞかせている。

 監督は『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』(2012)の長峯達也作画監督は新進気鋭の新谷直大が担当。12月14日の全開を予定している。また、7月19日からアメリカサンディエゴで開催されるポップカルチャーイベントコミコンインターナショナル」では、収容人数6,000名を誇る大ホールでパネルディスカッションを開催予定。現地でも大きな注を浴びることになりそうだ。

原作者・鳥山明コメントは以下の通り(編集部・入倉功一)

みなさん、ブロリーって知っていますか?

昔のアニメ映画にだけ登場した、とんでもなく強いサイヤ人
デザインだけはが描いたらしいのですが、当時、アニメには
ほとんどノータッチでしたので内容はすっかり忘れていました。

そのブロリーですが、いまだに日本だけでなく海外でも大人気だそうで、
そんなことから「今度の映画ブロリーにしませんか?」と担当さんから提案されました。

当時の映画を観させてもらって、アレンジ次第では、かなりおもしろくなりそうだと感じ、
さっそく「ドラゴンボール超」のシリーズに組み込んで話を作ってみました。

ブロリーファンガッカリさせないように昔のイメージを意識しつつ、
新しい一面も加えてリニューアルし、より魅的なブロリーになったと思っています。

もちろん、すさまじい闘いを見せるだけではなく、
悟空ベジータブロリーの3人がどのような運命をたどって出会うことになるのか、
そしてそこに大きく関係してくるフリーザ軍とサイヤ人歴史も描いており、
とてもスケールの大きな、そしてドラマチックな内容になっています。

あの最強サイヤ人ブロリー登場!
他にもまだまだファンの皆さんが喜ぶ内容をいっぱい盛り込んでいますので
期待して、完成までもうしばらく待っててちょ!!

悟空とベジータが、再びブロリーと激突する! 『ドラゴンボール超 ブロリー』ポスタービジュアル - (C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会