ユヴェントスに所属するアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが、チェルシーへ移籍する可能性が強まっているようだ。10日、イタリアメディア『メディアセット』が10日に報じている。

 ユヴェントスは10日、レアル・マドリードからポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを1億ユーロ(約130億円)で獲得。契約解除金が10億ユーロ(約1370億円)とも言われていたC・ロナウドとあって、ユヴェントスにとっては満足の行く移籍オペレーションとなったはずだ。

 しかし、同クラブはC・ロナウドと、年俸3000万ユーロ(約39億円)とも言われる契約を締結。4年契約を結んでいることから、総額1億2000万ユーロ(約156億円)もの給与を支払わなければならず、その資金源にフロント陣は頭を悩ませているようだ。そのため、複数メディアに報じられてきたイグアインのチェルシー移籍が成立するとの見方が強まっている。

 同紙によると、イグアインの移籍金は6000万ユーロ(約78億円)、さらには同所属イタリア代表DFダニエレ・ルガーニも4000万ユーロ(約52億円)でチェルシーに売却される可能性が高まっている。この金額で2人の放出によって得た移籍金で、C・ロナウドを獲得した移籍金のカバーを狙っているようだ。

チェルシーへのお売却が噂されるイグアイン [写真]= Getty Images