メビウスは、飯島多紀哉氏の短編小説原作としたニンテンドースイッチ『送り』を、本日7月12日からニンテンドーeショップにて配信を開始しました。

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以下、リリースより引用ホラーノベルゲーム『送り
Nintendo Switch「送り」は「学校であった怖い話」や「ONI ~復活~」の作者でもある飯島多紀哉氏の短編小説原作にしたホラーノベルゲームで、モバイル版をベースグラフィックや演出を強化しました。HD振動による臨場感溢れる体験をお楽しみ頂けます。エンディング30種類以上用意されています。

プレイショット






物語
送り
子供のころお婆ちゃんがよく話してくれた不思議な話が好きだった。大きくなるにつれそのほとんどはおぼろげなものになってしまったけれど、送りという妖怪の話はなんとなく覚えていたりする。

送りとは八ヶ岳に住む妖怪で、山の神様とも言われていたらしい。昔は山も多く、旅人がふと隙を見せると山の餌食になることもしくはなかったそうだ。の八ヶ岳を歩いていると、後ろからヒタヒタと足音が聞こえてくる。

これが送りだ。振り返ってはならない。
振り返ると、食べられてしまうからだ。

送りが現れたら、そのまま振り返らなければに着くまでや山に住む魔物から守ってくれる。に着いたら、握りや履をあげると喜んで帰っていく。頼りがいのあるボディガードなわけだ。

でも、送りが現れたら、後ろを振り返る以外にもう一つ注意しなければならないことがある。それは、転ぶこと。もし転んだら、送りに襲われて、やはり食べられてしまうのだ。もし転んだら、こう言うといい。

「どっこいしょ。一休みでございます」

主人公財部美穂(たからべみほ)は大学生
最近は毎日自宅のアパートポストに投されてる差出人不明の封筒に悩まされていた。そんなある日、美穂は人数合わせで連れてこられた合コンで、仙田成(せんだあきなり)と出会う。

同郷出身の仙田と地元の妖怪「送り」の話題で盛り上がる。男性免疫がなかった美穂にとってその仙田との出会いはまさに運命を感じるほどだった。合コンから帰るとポストには例の封筒が入っていた。

美穂は、その封筒の中身を見ずに握り潰す。
遠くで、遠吠えが聞こえた。

■送り(おくりいぬ)
ジャンル:ホラーノベルゲーム
配信予定日:2018年7月12日
価格:990(税込)
レーティング:CERO C

送り公式サイト
http://d-mebius.com/okuriinu/


(C)飯島多紀哉
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