闘将シメオネ率いるアトレチコの守備の要を補強の最上位にリストアップ

 セリエA王者ユベントスは、レアル・マドリードからポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの補強に成功した。レアルでの9シーズンで通算451ゴールを叩き出した現代随一の“矛”を手に入れたが、今度はリーガ最強の“盾”の獲得に動いているという。イタリア紙「トゥット・スポルト」が報じた。

 貴婦人の異名を持つユベントスが、世界の移籍市場の主役となっている。記事によれば、クラブはロナウドに続き、UEFAチャンピオンズリーグ優勝のために、アトレチコ・マドリードのウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンの獲得に動き出した。

 32歳のウルグアイ代表キャプテンは、ロシア・ワールドカップでも攻守に闘志溢れるプレーを披露。準々決勝でフランスに0-2で敗れたものの、堅い守備を支えてベスト8進出に大きく貢献した。

 アトレチコとの契約は2019年6月までで、クラブと契約延長の交渉を進めている。しかし、ロナウド獲得に成功したユベントスが闘将ディエゴ・シメオネ監督率いるチームの守備の要を、補強候補の最上位にリストアップしているという。

 リーガ最強の矛に加え、最強の盾を加えることになれば、ユベントスの1995-96シーズン以来となるCL優勝は一気に近づきそうだ。(Football ZONE web編集部)

ユベントスがウルグアイ代表DFゴディンの獲得に動き出したようだ【写真:Getty Images】