7月27日(金)公開の映画「劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」の完成披露試写会が7月11日に都内で行われ、舞台あいさつに山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信、椎名桔平、西浦正記監督の12人が登壇。

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舞台あいさつでは、ドラマの3rdシーズンから登場したフライトドクター候補生とフライトナースを演じた4人が、作品に懸ける思いを明かした。

フライトドクター候補生(フェロー)・名取颯馬役の有岡は「ドラマの3rdシーズンから参加させていただいたのですが、この『コード・ブルー』の集大成ともいえる映画に参加できて、うれしく誇らしく思っております」と告白。

また、フェロー・灰谷俊平役の成田は「フェロー(の一員)としては、映画として何ができるのかと考えた時に、役としても本人としても少しでも成長したところを先輩たちに見せることが『コード・ブルー』に対する思いをぶつける唯一の場所だと思ったので、成長した姿を見せて今後も先輩たちが有意義に過ごしていけるようにという思いで臨みました」と告白。

一方、フェロー・横峯あかり役の新木は「1 stシーズンからファンとして見ていた作品に関われたことが、ファンとしても女優としても誇らしくうれしく思います。3rdシーズンからフェローとして新しい風を吹かせられるように頑張った、その集大成が劇場版にも出ていると思います」とにっこり。

ほか、フライトナース・雪村双葉を演じた馬場は「この雪村双葉という役に出会えたこと、『コード・ブルー』という作品に出合えたこと、そして今日この場に立てていることが本当に幸せです」と心境を語り、「劇場版では、今までドラマでは描かれなかった雪村の背景や家族が出てくるので、そこの葛藤や苦悩にぜひ注目して見ていただけたらと思います」とアピールした。

同作品は、2008年から3rdシーズンにわたって10年間続いた人気ドラマシリーズの初の劇場版。ドラマ版の3カ月後を描く同作品では、藍沢(山下)らに旅立ちの日が迫る中、成田空港への航空機緊急着陸事故と東京湾・海ほたるへの巨大フェリー衝突事故という大事故が連続して発生。藍沢らは史上最悪の現場に立ち向かっていく。

また、7月28日(土)には、ドクターヘリの墜落事故を経験し、ドクターヘリに乗ることができなくなった灰谷(成田)のその後をフェローたち中心に描いたスペシャルドラマ「コード・ブルー 特別編 -もう一つの戦場-」(フジテレビ系)でも放送される。(ザテレビジョン)

7月27日(金)公開の「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」の完成披露が行われた