ホンダは12日、19年ぶりとなる新型の軽商用バン「N-VAN(エヌバン)」を13日に発売すると発表した。国内で最も売れている同社の軽乗用車「N-BOX」をベースに開発。仕事で長時間運転する人が疲れにくいよう座席の構造を工夫した。価格は126万7920円から。

 助手席と2列目の座席を畳めば、125ccのバイクを余裕を持って積める空間を確保。ガソリン1リットル当たりの走行距離は23.8キロと、他メーカーの軽商用バンより高い燃費性能を実現し、先進の安全運転支援システムも標準装備した。月3000台の販売を目指す。 

〔写真説明〕ホンダが19年ぶりに発売する新型軽商用バン「N-VAN」=12日、東京都港区

ホンダが19年ぶりに発売する新型軽商用バン「N-VAN」=12日、東京都港区