中国のスポーツメディア・新浪体育は10日、国際卓球連盟(ITTF)が発表した張本智和の妹・美和(10)をたたえる記事を転載した。
記事は、「張本智和が6月に行われたジャパンオープンで中国の馬龍(マー・ロン)らトップ選手を次々と破って優勝したのは印象深かったが、その1カ月後、彼の妹が再び会場の注目を集めた」と紹介。今月初めに中国江蘇省で行われたITTFジュニアサーキットの女子U-13(13歳以下)に出場した張本美和が、決勝で香港選手を破り優勝したことを紹介した。
記事は、「この勝利は、人々に張本美和のここ数年の成長の軌跡を見せつけるものだった」とし、12年にわずか4歳で日本国内のU-8の大会でベスト64に入った後、14年には同大会で準決勝進出、15年には優勝し、17年にはU-10の大会で準優勝したことなどを紹介。着実に力を伸ばしてきたことを伝えた。
記事ではこの他、張本美和が4月に行われた「ホープスナショナルチーム選考会」で31勝1敗の成績でナショナルチーム入りを果たしたことに触れ、「20年の東京五輪は時期尚早かもしれないが、24年、28年の五輪ではどうだろう。将来、兄と一緒に混合ダブルスに参戦する光景を見ることになるかもしれない」とつづっている。(翻訳・編集/北田

中国のスポーツメディア・新浪体育は10日、国際卓球連盟(ITTF)が発表した張本智和の妹・美和(10)をたたえる記事を転載した。