アイドルマスター シャイニーカラーズ」のユニットイルミネーションスターズ”の歌う「ヒカリdestination」が7月4日に発売されました。

それを記念して表題曲の「ヒカリdestination」とカップリングの「になれ」の作詞を担当した中村彼方さんからコメントが届きました。

――どのような点を意識して作業を進められましたか?

中村:とにかく「希望」を溢れんばかりに詰め込みました。歌詞のグラスがあるなら表面ギリギリのレベルで。

――.制作のなかで手応えがあったところや聞きどころを教えてください。

中村作詞に取り掛かろうとしたとき、青空まで阻むものがないみたいなNo天井サビから始まるのがとても気持ちいいと思いました。メロディの魅を引き出せるような言葉選びができたと思っています。なので聴きどころはやっぱサビの入りです。

【「ヒカリdestination」レビュー】(作詞中村彼方/作曲編曲中野領太)

櫻木織、八宮めぐるのトリオユニットイルミネーションスターズ」初のユニット曲。「destination」は的地を意味し、今は小さなである3人がいつかアイドルとしてき、たどり着く場所を示している。のささやくような柔らかいトーンのロングソロから入る頭サビは新鮮なイメージだが、その後に続くインタールードのブラスはザ・アイマスという感じがある。の柔らかさ、織の高らかな伸びやかさ、めぐるのまっすぐな元気さといったそれぞれの個性を見せながら、3人の歌が溶け合った時には一際強いきを放つ。イルミネというユニットの在り方を体現するような楽曲だ。

【「になれ」レビュー】(作詞中村彼方/作曲編曲)

色とりどりの個性のが合わさり束になって、美しいの軌跡を描く…という「ヒカリdestination」にも散りばめられていたイメージを、別の度から瑞々しく描き出した一曲。作詞中村彼方さんはひとつのモチーフに様々な言葉の引き出しで違った色のを当てて、新しい魅を見せるのが抜群にうまい。作曲は「いっしょ」「IT’S SHOW」など765プロ円熟期の楽曲を多数手がけたさんだ。この曲で注したいのが歌い分け。1番はAメロをめぐる、Bメロ織がソロでがっつり歌っていて、特にめぐるの心浮き立つような、明るさと元気があふれだしてくるような歌唱が印的だ。それぞれの魅を歌いわけでも最大限に引き出しているわけだが、2番ではこのAメロ織が入る。1番(ゲームサイズ)で各人の見せ方が確立されている分、いかにもめぐるっぽいフレーズっぽいフレーズ織がなんとか自分らしく歌おうとしている時の新鮮なきが面く、ユニットの妙を感じるので、是非フルサイズで聴いてみてほしい。(WebNewtype・【文:中里キリ】)

「THE IDOLM@STER SHINY COLORS BRILLI@NT WING 02 ヒカリのdestination」は好評発売中