ロシアW杯で2ゴール・1アシストと活躍 34歳で迎える22W杯に向けて意気込み

 日本代表MF乾貴士が12日、スペイン1部レアル・ベティスの入団会見を駐日スペイン大使館で行った。ロシアワールドカップW杯)で2ゴール・1アシストと活躍した男は、2022年カタールW杯出場も視野に入れ、「4年後に選ばれれば…」と意気込みを口にしている。

 2015年からスペイン1部エイバルで3年間プレーしたは、W杯開幕前の6月1日にベティス移籍を発表。W杯を終えたなかで入団会見に出席し、「レギュラーを取れるように頑っていきたい」と抱負をっている。

 今ロシアW杯では日本代表に選出され、西野監督の下でレギュラーとして活躍。グループリーグ初戦コロンビア戦(2-1)で先発に抜されると、第2戦セネガル戦(2-2)で1ゴール・1アシストと活躍し、さらに決勝トーナメント1回戦ベルギー戦(2-3)では強回転ミドルシュート叩き込んで衝撃を与えた。惜しくもベスト16で敗れたが、パフォーマンス内外から高い評価を得ている。

 30歳で自身初のW初出場となったは、4年後の2022年カタールW杯について現時点では「まだ4年後を見ていない」と意を煙に巻いた。それでも「とりあえずは1年1年頑っていこうと思います。そのなかで4年後に(W杯メンバーに)選ばれれば一番良いことだと思う。まずは(ベティスで)レギュラーを取れるように今年頑っていきたい」とるにとどまった。

 4年後のカタールW杯34歳で迎えるだが、2大会連続出場を諦めているわけではない。大会が終わった直後とあって、「正直ちょっと疲れている部分はあるので休みたい」と現在の思いを吐露している一方、チャンスがあれば4年後のW杯出場も狙うと言。4年後のW杯も見据えつつ、新地ベティスで新たな一歩を踏み出す。(大木 勇(Football ZONE web編集部) / Isamu Oki)

2022年カタールW杯出場も視野に入れ「4年後に選ばれれば…」と意気込みを口にした乾【写真:Football ZONE web】