リヨンに所属するフランス代表FWナビル・フェキルは、先日破談となったリヴァプールへの移籍を強く希望しているようだ。イギリスデイリーミラー』が12日に報じている。

 フェキル6月上旬にリヴァプールへの移籍で合意していたとされるが、その後一転して破談となり、リヨン側がクラブへの残留を発表していた。破談の原因はメディカルチェック時にあったと見られている。

 しかし、同によると、現在2018 FIFAワールドカップ ロシアに参加しているフェキルは、大会中にリヨンジャンミシェル・オラス会長とすでに2度会談し、リヴァプールとの再交渉を希望していることを伝えたという。同選手の希望についてはリヨン側も理解を示しているとされており、大会終了後に再交渉を行うことを検討している模様。また、リヨンはフェキルの後釜として、アヤックスに所属するモロッコ代表FWハキム・ツィエクをリストアップしているようだ。

フランス代表に選出されているフェキル [写真]=Getty Images