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劇団「ゴジゲン」宰・松居大悟がナビゲーターを務めるラジオ番組「JUMP OVER」(J-WAVE)では、J-WAVEの開局30周年プロジェクトとして、“リスナー主人公”をモットーに、作品のすべてをリスナーと共に作り上げていく舞台企画が進行中。松居の作・演出のもと、シンガーソングライター石崎ひゅーい音楽監督を務め、2019年2月演が行われることが発表されていたが、その演に本仮屋ユイカが決定した。

ラジオと舞台のJUMP OVER(越)をす一環として、本作では5月下旬からリスナーキャスト募集の呼びかけを行っていた。締切までに届いた応募総数は、なんと808名。演技経験もプロアマも不問のため、下は11歳から上は80歳まで、様々な経歴を持つ希望者が集まっており、現在松居を筆頭に書類選考中だという。果たして、どんなキャスティングになるのか、注だ。

今回の発表にあたり、作・演出の松居、本仮屋よりコメントが届いている。

松居大悟(作・演出)
オーディション資料とても熱量を感じました。出会えるのが楽しみです。そしてJ-WAVE30周年と同い年、ラジオと舞台に溢れる本仮屋ユイカさんに座長をお願いしたいと思いました。"人に生きたを届ける"というラジオと舞台の親和性。すべて白紙な状態での本仮屋さんの英断も頼もしく、これから音楽石崎ひゅーいと共に、番組を通して舞台を作っていくつもりであります。見やすい優等生みたいな作品にするつもりはなく、テレビ映画で見られないような、演劇ラジオのおもしろさが詰まった不健康な作品にしたいです。しましょう。
タイトルは、とても仮ですが『みみばしる』にしてみました。 由来は番組で話そうと思います。そんなわけで、毎週日曜に放送(稽古)しているので集合お願いします!

本仮屋ユイカ
台本もない、キャストも分からない、どんな作品になるのか予想もできない・・・こんなにまっさらな状態でオファーをお受けしたのは初めてです。
女優という仕事は、いつも最後に参加する職種だと思っていました。本を作ってもらい、ロケ場所の確保や、セットを組んでもらい、最後にやっと参加できる。このJUMP OVERのように、作品の立ち上がりから参加できる仕事にはなかなか出会えないなと、そのプロセスをぜひ撃したい!そこに参加したい!と思い、オファーを受けさせていただきました。また、同世代で魅的な松居監督JUMP OVERスタッフの皆様、そしてリスナーの皆様と一緒に作り上げる一体感やLIVE感をとても楽しみにしています。大好きなラジオと、大好きな舞台を両方いっぺんに楽しめちゃう!私にとっては、がつくほどご褒美なお仕事になりそうな予感です。
来年の2月、私たちの路が劇場でどんなゴールを迎えるのか、ぜひ観にいらしてください!

開局30周年J-WAVE×創立10周年 劇団ゴジゲン 舞台『みみばしる(仮)』は、2019年2月7日(火)から2月17日(日)まで、東京本多劇場にて上演される。

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