千と千尋の神隠し」「風立ちぬ」などの作画監督としても知られる高坂太郎監督が、累計発行部数300万部の人気児童文学シリーズ劇場アニメ化する「若おかみは小学生!」の予告編と新たなポスタービジュアル完成した。

高坂監督が「茄子 アンダルシア」以来、約15年ぶりに劇場アニメ監督を務めた今作は、交通事故で両親を亡くした小学6年生の少女おっこが、祖温泉館「の屋」の若おかみとして、次々やってくる変りな客をもてなすなかで成長していく姿を描く。放送中のテレビアニメ版や原作では描かれていない、おっこと両親のエピソードつづられる。

予告編は、の屋にやってきたおっこが、館の仕事に魅せられていく場面を収録。また、シンガーソングライター藤原さくらが手がけた題歌「また明日」が初披露されており、同曲の軽快なメロディに乗せて、ユーレイウリ坊、おっこのライバル食いしん坊の子ら、おっこを支える個性豊かな仲間たちの姿が映し出される。ポスタービジュアルは、「の屋には、たくさんの出会いが待っていた!」というキャッチコピーとともに、笑顔を浮かべるおっこ、ウリ坊、ユーレイの美陽らが描かれている。

若おかみは小学生!」は9月21日から、東京TOHOシネマズほか全開。前売り券は7月20日発売で、特典(2万個限定)として、「露天風呂プリン」スクイーズが付属する。価格は一般が1400円、小人が900円、親子ペアが2200円。

劇場版「若おかみは小学生!」ポスター (C)令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会