©令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会

劇場版『若おかみは小学生!』が9月21日(金)より全国公開。藤原さくら書き下ろしの主題歌が収録された本予告とポスタービジュアルが解禁された。

原作は、令丈ヒロ子の累計発行部数300万部を誇る人気シリーズ「若おかみは小学生!」。現在、テレビ東京6局ネットにて、本シリーズのTVアニメを放送している。劇場版は、スタジオジブリ映画の作画監督でも知られる高坂希太郎が『茄子 アンダルシアの夏』以来15年ぶりとなる劇場公開作の監督を務めている。

本作は、交通事故で両親を亡くし、祖母の温泉旅館「春の屋」で暮らすことになった小学6年生の女の子・おっこ(関織子)が、ユーレイのウリ坊(立売誠)やライバルの秋野真月に助けられながら、次々とやってくる変わったお客様をもてなすために、若おかみとして毎日奮闘する様子が描かれる、笑いあり涙ありの物語。

公開となった本ポスターは、緑豊かな「春の屋」の前で庭掃きする着物姿のおっこと、彼女を取り囲む個性豊かな仲間たちが愛らしいタッチで描かれ、これから「春の屋」で巻き起こるたくさんの出会いに、胸が膨らむビジュアルに仕上がっている。

また、予告編では、そんな様々な出会いを通じて辛いことも苦しいことも全て受け入れ、明るい笑顔とまっすぐな瞳で自分の足で成長していくおっこの前向きな姿が映し出されている。慣れない仕事に失敗を重ねながらも、訪れた人の心を満たす旅館の仕事に次第に魅せられていくおっこ。今は亡き両親やまわりの支えを力に変え日々頑張るおっこだが、やがてそれぞれの別れの時が近づき……。「私はここの、『春の屋』の若おかみです!」映像のラストで涙を浮かべて微笑むおっこの姿は、観る者にも温かな涙を誘う。

さらに、シンガーソングライターの藤原さくらが本作の為に想いを込め書き下ろした主題歌「また明日」も本予告編で初公開。藤原は「おっこちゃんがいろんな人に出会って、そこから成長して、明日も頑張っていけるような歌詞を、おっこちゃんになったつもりで書かせてもらいました。」とコメントした。

©令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会

本作の前売り券は、7月20日(金)より発売。特典には、おっこが母親を亡くした少年を元気付けるために考案する、春の屋特製「露天風呂プリン」を模ったスクイーズが全国計2万個限定で用意され、前売り券1枚購入につき、1個プレゼントされる。

ストーリー概要

小学6年生のおっこ(関織子)は交通事故で両親を亡くし、おばあちゃんが経営する花の湯温泉の旅館で若おかみ修業をしています。どじでおっちょこちょいのおっこは、ライバル旅館の跡取りで同級生の“ピンふり”こと真月から「あなた若おかみじゃなくて、バカおかみなの!?」とからかわれながらも、旅館に昔から住み着いているユーレイのウリ坊や、美陽、子鬼の鈴鬼たちに励まされながら、持ち前の明るさと頑張りで、お客様をもてなしていくのでした。いろんなお客様と出会い、触れあっていくにつれ、旅館の仕事の素晴らしさに気づき少しずつ自信をつけていくおっこ。やがて心も元気になっていきましたが、突然の別れの時がおとずれて―。

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