将棋の羽生善治竜王(47、永世七冠)の妻・理恵さんが2018年7月11日、夫が家庭で見せた「父親の顔」をツイッターで明かした。

発端は、理恵さんがちょっとした恋愛相談を娘から受けたこと。これを隣の部屋で聞いていた羽生竜王が、男性からのアプローチを断るよう娘へ真顔で告げたというのだ。

「お断りします!とハッキリ言わなきゃ」

羽生竜王と理恵さんは1996年に結婚。2人の娘がいる。出産当時の新聞報道などによれば、長女は現在20歳で、次女は18歳だ。

今回の投稿によれば、理恵さんは「男性から立て続けにアプローチ」を受けているという娘から、

「『LINE教えて』『2人で遊び行こ』とか言われて返事に困る~」

と相談を受けたという。投稿では、長女と次女どちらのエピソードかは明かしていない。

こうした娘の恋愛相談に聞き耳を立てていた羽生竜王。その後の行動について、理恵さんが同じツイートの中で、

「隣の部屋から夫が顔出して『そんな時はちゃんと、無理です!お断りします!とハッキリ言わなきゃダメ』と、真顔で言って来た...」

と伝えたのだ。

「盤の前ではあれほど冷静沈着な方でも...」

前人未到の「永世七冠」の偉業を成し遂げた将棋界のレジェンドの「父親の顔」に、ツイッターやネット掲示板では、

「羽生先生もやはり娘を持つお父様ですね」
「盤の前ではあれほど冷静沈着な方でも、娘さんのことでヤキモキする感じは...素敵です」
「対局中とは違う種類のオーラが出ていそうですね」

などの声が続出。なかには、「『では父と一局』で、全て解決」などと冗談めかして反応するユーザーの姿も目立った。

また、「リラックマ」で知られるイラストレーターのコンドウアキさんもリプライ(返信)で、「ほっこり...」と一言。これに理恵さんは、

「全力で阻止する模様...」

と返していた。

羽生善治永世七冠(2017年撮影)