カプコンは12日、同社の人気ビデオゲームモンスターハンター」の世界観を基にしたオリジナルCG映像作品「モンスターハンターレジェンドオブ・ザ・ギルド」の製作を発表した。

 「モンスターハンターシリーズは、時に一人で、時に友人と協しながら、ハンターとなって、雄大自然のなかで巨大モンスターを狩るアクションゲーム2004 年に1作が発売されて以降、確実にファンを増やし、シリーズ累計販売本数は4,800万本を突破している(2018年3月5日時点)。

 ゲームではあくまでユーザー主人公だが、今回のCG作品では半人前の青年ハンターが成長していく姿を描く。カプコンアメリカ映像製作会社イマジネーション・スタジオとの共同製作となり、2019年初めに全世界向けに開される。プラットフォームや開時期などの詳細については、まだ発表されていない。

 同社では「ゲーム原作世界観の魅を踏襲した上で、映像作品としての追加要素や壮大なアドベンチャーにより、ゲームコアファンのみならず新しいファンにも楽しめる作品をします」としている。

 「モンスターハンター」は、今年1月に発売されたゲームシリーズ最新作「モンスターハンター:ワールド」が世界的にヒットし、カプコンにおける単一タイトルとしては史上最高となる、出荷本数800万本(4月16日時点)以上を記録。ハリウッドにおける実写映画企画も進行しており、同社の「バイオハザードシリーズのように、日本だけでなく世界で受け入れられるコンテンツとして成長している。(編集部・入倉功一)

「モンスターハンター:レジェンド・オブ・ザ・ギルド」イメージ画像