「浅木君落ち着いて聞いてくれ。私は未来からタイムリープしてきた」――ポニーテールのかわいい先輩が突然変なことを言い出しました。そんな「10年後からタイムリープしてきた先輩漫画」がTwitterで話題です。

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 いきなり頭を押さて黙り込んだ後に、突然奇天烈なことを言いだした岡嶋先輩。「頭大丈夫ですか?」とまったく信じられない様子の浅木君ですが、「君に会うためにはるばる未来からやってきたというのに」と岡嶋先輩に半泣きされてしまったので、仕方なく信じてあげることにしました。単純というか素直というか……。

 先輩が言うには、なんでも10年後の浅木君と久し振りに会ったら面白い話を聞いたそうで。浅木君がどんな話なのかと尋ねると「君が高校のとき私を好きだったというという話」とのことでした。浅木君は未来の自分に対して「何バラしてんだ、未来の俺――ッ!」と憤ると共に、先輩の口からそれを言われたことが恥ずかしくてなりません。しかも未来では付き合うこともなかったと言うのだからとても残念です。

 ところが「もしあの時告白されてたらって気になってね。というわけで、私が好きなら告白してみてくれないか」と、先輩は告白をするよう迫ってきました。恋心を知っているのに告白を求めるという、まったくもって意味不明な行動です。戸惑う浅木君に「さあさあ! 遠慮なく告白してくれ!」と追い立ててきます。

 どうせバレていることだし隠しても仕方がないと腹を決め「初めて見たときから好きでした! 俺と付き合ってくれませんか!?」と、半ばヤケクソながら、照れつつもちゃんと好きだということを伝えました。すると先輩の顔は突然真っ赤に。

 「タイムリープなんて君をからかうための嘘に決まっているだろ! まさかほんとに私を好きだなんて……」からかうはずだったのに、一転して照れてしまう結果になってしまいました。というか、それをちゃんと信じていた浅木君が純粋過ぎるとも言うのか?

 この漫画の作者はツイ4で「恋愛しんふぉに~」を連載中の漫画家・千氏夜さん。

 作者のTwitterでは、その後の二人を描いた七夕漫画も投稿されています。こちらでも単純で純情な浅木君を先輩がからかう姿が描かれていて、変わらない二人の様子を読むことができます。 Twitterでは多くの人から「好き」や「尊い」などの感想が届いています。

相手のことが好きだからこそ、あっさりと信じてしまうんだよね