未来のエンタテインメント体験をテーマに開催されるCip協議会とBillboardによる【Live Hackasong】。3回目となる今年は、NTTドコモ、博報堂×エヴィクサー、LINE、レコチョクの4社が参加する。

 今回、NTTドコモが提供するのは「VRアバターコミュニケーション」。VRの世界の中で、自分のアバターをできる限り自分自身と同じように制御できるという技術だ。同社移動機開発部の的場直人氏は、「自然なコミュニケーションに見えるために、必要な動きは何かということを学術的に分析し、アバターに反映させた」と説明。様々な実験から、アバター同士の方がスムーズにコミュニケーションできるという結果もでているようで、今後はアバターを使うことで年齢差やキャリアなど、様々な違いを乗り越えたコミュニケーションが可能になるのではと述べた。

 また、VRやARをより浸透させるために必要なことについて、同社移動機開発部の板橋清周氏は、体験品質の向上とデバイスを挙げ、デバイスについては「手ごろな金額で出始めているので、高品質で低価格なデバイスによって、もっとVRが普及していくのでは」と期待を寄せた。そして、今回ハッカソンのテーマである<未来のエンタテインメント体験>について、的場氏は、VR体験でリアルさを追求していきつつ、「バーチャルでしか体験できない新たなジャンルのエンタテインメントも作るべき」、そして板橋氏は「リアルな体験がなくなることは絶対にないと思っています。なのでリアルもあるしVRもある。より、楽しめる選択肢が増える世の中になると思っています」と述べた。

 Billboard JAPAN.comの特集ページ(http://www.billboard-japan.com/special/detail/ 2357)
では、同社のインタビューを全文掲載中。

◎開催概要【Live Hackasong vol.03】
アイディアソン:2018年7月29日(日)ビルボードライブ東京
ハッカソン:2018年8月26日(日)慶應義塾大学
最終発表:2018年10月17日(水)ビルボードライブ東京
申し込み:http://www.billboard-japan.com/hackasong
※7月19日(木)まで

◎開催概要【Live Hackasong vol.03】
アイディアソン:2018年7月29日(日)ビルボードライブ東京
ハッカソン:2018年8月26日(日)慶應義塾大学
最終発表:2018年10月17日(水)ビルボードライブ東京
申し込み:http://www.billboard-japan.com/hackasong