東京ドームシティアトラクションに今春オープンしたお化け屋敷「怨霊座敷」が夏の期間限定で演出がパワーアップ。その恐怖を、コロコロチキチキペッパーズの2人と門脇佳奈子(元NMB48)が体験した。

「怨霊座敷」はお化け屋敷プロデューサーの五味弘文氏が手がけ、今年4月20日に常設アトラクションとしてオープンした“靴を脱いで入る”お化け屋敷で、床下に埋められた夜雨子(ようこ)の怨念が足元から襲ってくる恐怖体験を提供。7月14日〜9月24日の期間限定で、さらなるストーリーアレンジと恐怖演出、新たなミッションが加わったパワーアップバージョン「超・怨霊屋敷」となって登場する。

新たに与えられたミッションは、「怨念が強く宿る夜雨子の足首を清めの縄で縛ってくること」。先に体験したというコロチキ西野は、女性スタッフと体験することになり、怖すぎて最後には自然に腕を組んでいた、と報告。これを聞いたナダルは、お化け屋敷が大嫌いだと渋るも、“かなきち”こと門脇と2人でハードVer.を体験することを承諾した。

入る前は、21歳という若い門脇に向かって「俺、本気出すから!まじで守るから!」と宣言していたナダル。しかし、入場口で説明を受ける段階で早くも門脇と衝突。怖いミッションをどちらが担当するかで揉め、「こういうときは男女平等がいいねん。じゃあ、もうじゃんけんしよう」と、男らしさを微塵も感じさせない発言でスタートした。

さらに、「じゃあ俺が縄を途中まで持っていくから(門脇がミッションで縄を)締めて」「かなきち、ちょっと前に行ってくれへん?」「ここカーテンやから(開けるの)お前いけるやろ」「かなきち、(びっくりするから)あんまり大きい声出すな!」など、“守る宣言”などまるでなかったかのような情けない言葉ばかりを門脇にかけ、ついに「足を捻挫してる」というナダル得意の仮病ワードも飛び出した。

この様子をモニターで見ていた相方の西野も「出ました!仮病です!そんな話は一切してなかった!昨日ロケでフットサルしてましたよ」とツッコミ。

そして、夜雨子の足首に縄を縛るという一番のミッションも「俺、足捻挫してるから」と門脇に任せようと誘導。結局はじゃんけんで負けた門脇がミッションをこなしたが、クリアした瞬間に発動する恐怖演出に、ナダルが1人で逃走。置いていかれた門脇は「嘘でしょ!?」と怒りをあらわにしていた。

平均の約3倍となる30分以上の時間をかけ、出口までたどり着いた2人。ナダルは急にゴホゴホと咳き込みはじめ、「ほんとに風邪引いてる……」と、捻挫のみならず、風邪を引いたとさらなる仮病を発症。その様子に、門脇も「嘘つきや」と一言。終始頼りないナダルに、「もう先輩として見られなくなりました。これからタメ口で喋ります」と信頼を失ってしまったようだった。

ナダルは、「まじで僕らがビビりすぎって思うかもしれないですけど、ほんまに怖いんですって。やってみたらわかります」と弁解。西野も、「たしかに、お化け屋敷が得意な人でも怖がるんじゃないかな、と思うくらい怖かった」と言うほど、恐怖度合いは本物のようだ。

「超・怨霊屋敷」は、16時までの昼の部はノーマルVer.、17時〜22時の夜の部はハードVer.としてさらに恐怖演出が増す仕様になっている。