アニメ作品のなかに描かれる「鉄道」に焦点を当てた企画展「アニメ鉄道展」が、東京東京アニメセンター7月13日に始まる。前日の12日には、鉄道好きの芸人をゲストに内覧会が開催された。

この企画展は、アニメ作品のなかで描かれている鉄道描写を絵コンテ、台本、パネル展示やジオラマなどで紹介。「笑ゥせぇるすまん」「銀河鉄道999」「機動警察パトレイバー」「ISLAND」「この世界の片隅に」などの人気作品を紹介している。鉄道模型大手のKATOTOMYTECとコラボレーションした鉄道模型の展示や、JR東日本の協により、実際に鉄道で使用されたヘッドマークの展示も注だ。  

また、大きなスペースを使って展示している「ラブライブ!サンシャイン!!」のコーナーでは、伊豆箱根鉄道とのコラボレーションを展示。コラボレーションのために用意されたヘッドマークデザイン、記念切符の実物などを見ることができるほか、この企画展のために制作した映像コンテンツも楽しめる。館内は写真撮影が可だ。

内覧会で行われたトークショーには、「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)で「タモリ電車楽部」のメンバーとしても活動しているお笑い芸人安章介と、ホリプロマネージャーの南田裕介、元タレント現在は「ママ」として活動している豊澄、フリーアナウンサー久野知美が登場。イベントの見どころについてった。

駅員装をイメージした自前の衣装で登場した4人。特に安は、元国鉄マンの俳優田中要次から譲り受けた旧国鉄駅員帽と、岩倉高校から譲り受けた旧国鉄制服で登場するという気合いの入れようで、昔ながらの硬券で作られた入場券や各展示コーナーオリジナルグッズなどが紹介されるたびに、4人からは様々な鉄道トリビアが披露された。   

一方、南田は冒頭挨拶から自身の鉄道知識を余すことなく披露して進行は押し気味に。すかさず「遅延明書ください!」と鉄道マニアならではのボケを繰り出し、会場を笑わせていた。

企画展「アニメ鉄道展」は7月13日から8月19日までの日程で開催。開館時間は11時から20時まで、火曜定休。入場料は中学生以上1000円小学生500円