2020年東京五輪の聖火リレーの出発地に東日本大震災の被災地である福島県が選ばれた。1964年東京五輪で聖火ランナーだった福島県矢吹町の元JA職員、矢吹正男さん(71)は「被災した人たちが少しでも元気になるような聖火リレーになってほしい」と、次世代を担う福島の若者が走る姿を楽しみにしている。

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中継地点で次の走者にトーチの火を託す当時高3の矢吹正男さん(右のランニングシャツ)。白河市中心部の沿道には大勢が詰めかけた=福島県白河市で1964年9月30日(矢吹さん提供)