2018年7月12日、中国のスポーツメディアの新浪体育は、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の準決勝でイングランドが延長戦の末にクロアチアに敗れたことに関連し、「ロンドンのハイドパークに集結したイングランドファンは決勝進出が絶たれると落ち込んだ様子でその場を離れ、ごみだけが残された」と報じた。
その上で記事は、「すべてのサッカーファンがそうではない」とし、決勝トーナメント1回戦でベルギーに惜敗した日本のサポーターたちが、涙を流しながらもいつも通りごみ拾いしてスタジアムを後にしたことを伝え、「自国のチームが敗れた後に落ち込むのは理解できる。だがどんなに落ち込んでも道徳心を忘れてはいけない。ごみを持ち帰り、公共の場所の清潔さを保つことは、誰もがすべきことであり、最も基本的な道徳心の体現だ」と結んだ。
この報道について、中国のネット上では「英国は紳士の国ではなかったのか?」「中国人も同じだろう」「日本のサポーター連れてこい」などの声が上がった。(翻訳・編集/柳川)

12日、新浪体育は、サッカーW杯ロシア大会の準決勝でイングランドが延長戦の末にクロアチアに敗れたことに関連し、「ロンドンのハイドパークに集結したイングランドファンは決勝進出が絶たれると落ち込んだ様子でその場を離れ、ごみだけが残された」と報じた。