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 auは今日12日、INFOBARの15周年モデルの発表会を行なった。auからはプロダクト企画部マネージャーの砂原 哲氏、INFOBARプロダクトマネージャーの深澤直人氏が登壇し、シリーズの歴史や復活のきっかけなどを語った。

 昨年12月に発売された、トランスフォーマーとINFOBARのコラボモデルは約3500人のサポーターに支援され、歴代のINFOBARを展示した「ケータイの形態学展」は約4000人が来場したという。「多くのファンの声が後押しとなって、15周年記念モデルの開発がスタートした」と砂原氏は語る。

 INFOBARシリーズのデザインを手がけている深澤氏は「今回はスマホではなく、いわゆるガラホという形にしました。そもそもケータイって携帯することですよね。今回のINFOBARのようなバータイプは携帯することでなじみます。最近のスマホはアプリが入りすぎて持ち歩くことに対して適正じゃなくなってきた。持ち歩くというライフスタイルは決して消えません」と、今回のモデルがストレートのバータイプになった理由を説明した。

 デザインとしては「これまでのINFOBARでは実現できなかった、物理ボタンをエッジギリギリまで配置する“フレームレステンキー”をついに採用できた。懐かしくも斬新な形で、これは世界に誇っていい技術です」と深澤氏は自信を見せた。

 発売は秋頃としか発表されず、価格は「4Gケータイよりは高いけど、ハイエンドスマホよりは安くする予定」と砂原氏。また、10月31日~11月12日まで「INFOBAR展(仮)」を東京の「21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3」で開催するという。INFOBAR xvが気になった人はこちらにチェックしにいこう。

歴代INFOBARを写真で見る

INFOBARをデザインした深澤直人氏が語る、ガラホになったワケ