12日に閉幕したNATO首脳会議で、トランプ米大統領は公然と同盟国批判を繰り返した。トランプ氏は初日に首脳会議の共同宣言をまとめた後も、国防支出を国内総生産比2%以上とする共通目標の達成時期を早めるよう加盟国に圧力をかけ続けたとされる。その強硬な手法は世界最大の軍事同盟の結束を危うくしている。

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NATO首脳会議の会場で、英国のメイ首相(右)と会話を交わすトランプ米大統領=AP