2018年7月11日、野田佳彦前首相が地元・千葉県の船橋駅前で早朝から自らチラシを配っている様子が中国で伝えられ、驚きの声が上がっている。
朝6時の駅前。野田前首相はまだ人もまばらな街頭に立ち、通勤する人や高校生たちに「おはようございます」「行ってらっしゃい」などと声をかけながらビラを配布。この「早朝朝立ち」は30年以上続いているという。
野田前首相は「演説よりもチラシを配った方が声をかけてもらえるし、会話ができる」と話しているという。
この報道に、中国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。
「首相経験者がチラシ配り…?」
「日本は老幹部の世話すら十分しないのか」
「国レベルの幹部政治家としての待遇は一体どうなっているの?」
「元首相がこんな日々を送っているとは、驚いたな」
「これが民主主義ってやつか」
「職を離れたら一般人と同じなんだ…」
「中国なら今でもVIP扱いだろう」
「でも、この人が尖閣諸島(中国名:釣魚島)を国有化した張本人なんだよな」
「チラシ配りして同情でも買おうというのか?」
「こんなことして城管に追い払われないのかな」(※城管とは都市部の治安管理員のことで、横暴な振る舞いが問題視されている)(翻訳・編集/岡田)

野田佳彦前首相が地元・千葉県の船橋駅前で早朝から自らチラシを配っている様子に中国で驚きの声が上がっている。写真は11年12月、中国を訪問した野田前首相。