お絵かきと散歩が大好きな上田麗奈さんによるフォトコラム「この色、いいな」。上田さんがいろんな場所を訪ね歩き、おもしろい「モノ」や「コト」、そしてお気に入りの「色」を探します。

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連載64に訪れたのは、ドライフラワーとアンティークにられたカフェバーHANABAR”。「と食」をコンセプトに、五感すべてで楽しむことができるお店です。

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本当に、五感全部で楽しみ、くつろげる間でした。おアンティーク、すべてが繊細で、かつ、芯が強いイメージ。強な個性あふれる色たちに、心が踊りました!

そしてご飯お茶カクテルも、とっても美味しかった…!

上田麗奈

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撮影を終えて

――まだオープンして1年も経っていない新しいお店ですが、ドライフラワー専門店によるカフェバーという、いままでにない感覚のお店でした。

上田池袋というにすごく似合うというか、おやかさとお料理フォトジェニックさで、特に若い方たちに興味を抱かせるパワーをとても感じました。カフェで休んだりご飯を食べに来つつ、アートを観に来るような印で、ここまでおづくしででデザインされているお店というのも見かけないですよね。とてもこだわりを感じますし、素敵なセンスだなと思いました。

――今回の衣装はやはり、イメージしたセレクトでしたか?

上田:ロケハン写真を見た時に、まずやはりおの柄やモチーフが入っていたらいいなと考えたんですけど、クローゼットの中のお洋を見ていて、ピンクだとお店のタイルと反対色でマッチしてくれるかなと思って、ちょっと挑戦ではあったんですけど選んでみました。胸元にお刺繍が入っているのもちょうど感じだなと思って。天井のおの中にうずもれたカットなどは、繊細な感じが特に衣装ともマッチしたんじゃないかなと思いますね。

――かすみの枝を持ったりというのは店長さんからのアイデアだったんですけど、良いアクセントになってありがたかったですね。

上田:そう! 撮影の間ずっと見守っていただけて。かすみもそうですし、ブーケも店長さんが作ったものを貸していただいて。「これがあったらいいんじゃないか」という、かゆいところに手が届くものをスッと出してくださって、とても助けられた思いでした。

――まったくの偶然だったんですが、前回訪れた「シーナと一」でも登場したアンチャティー(バタフライピー)がこのお店にもあって、雰囲気はぜんぜん違うお店なのに驚きでした。

上田:まさか2回連続で出会うなんて(笑)お茶なんてしいものが続けて出てくるなんて本当にすごい偶然だと思うんですけど、確かにぜんぜん違う印のお店なんですよね。椎名町の駄菓子屋さんのような前回のお店の印に対して、こちらはすごく繊細でアートな雰囲気がありますし、でも同じものが出てきてどちらもお店に似合っているというのは面いですね。

――食事のメニューとして出していただいたタコライスにもが乗っているんですが、これはちゃんと食べるために栽培されたもの(エディブルフラワー)なんだそうです。

上田:すごくドキドキしました、おを食べるって。あんなにやかなものを食べられるのはとても幸せな気分だったんですけど、一枚の絵のように綺麗で、もったいなくてなかなか手がつけられなかったです(笑)

――最後に出していただいたカクテルはノンアルコールなんですけど、飲むと心地よくなれそうなイメージでしたね。

上田:見たがそんな印でしたね。「お酒ハッピーになるために飲まねばならぬ!」という思いがあるんですが(笑)、上に乗っている綺麗なおの色を見ながらいただくと、よりハッピーな気持ちになれそうでした。味はベリー系なんですけど、最初は爽やかで香りがふわっと入ってきて、飲み込んだ間にベリーの香りが喉から広がってきて、っぱくもないし甘すぎもしない、すごく素敵な味でしたね。(WebNewtype

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