土屋太鳳芳根京子ダブル演する映画『累‐かさね‐』より、新たなメインビジュアルが解禁となった。両A面チラシとなっているビジュアルには、“キスした相手と「顔」を入れ替えられる口”を使い互いの顔を入れ替える2人のヒロインの姿が描かれている。

【写真】『累‐かさね‐』両A面のメインビジュアル

 累計発行部数220万部を突破した、松浦だるまの「美醜」がテーマの同名コミック実写映画化した本作。劇中では、伝説女優に持ち、天才的な演技を持ちながらも醜い容姿にコンプレックスを抱く淵累(芳根)と、美貌に恵まれるも開けずにいる舞台女優・丹沢ニナ土屋)が、“キスした相手と「顔」を入れ替えられる口”を使い、互いの顔を入れ替えることとなる。

 解禁されたビジュアルは、キスをして顔を反転させる累とニナにちなみ、「表」と「裏」で反転させてもどちらもメインビジュアルとなっている両A面チラシ。片面は「美しいだけで、幸せですか?」「醜いだけで、罪ですか?」というコピーに囲まれ、顔を寄せ合う土屋と芳根の、美しくも妖しい表情を収めたもの。もう一方は、同じ構図の2枚の写真が並べられ、土屋と芳根の顔がキスをしたことによって入れ替わっていることが分かる不思議なビジュアルとなっている。

 メガホンを取ったのは『ストロベリーナイト』『キサラギ』を手掛けた佐藤監督。累とニナがともに思いを寄せる新進気鋭の舞台演出合を関ジャニ∞横山裕が演じ、累の伝説の大女優・透世を、自身も宝塚トップスターとして一時代を築いた檀れいが担当。そして、累とニナを引き合わせる物語の鍵を握る謎の男羽生田には浅野忠信が扮する。

 映画『累‐かさね‐』は9月7日より全開。

『累-かさね-』メインビジュアル(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社