2013年から2017年にかけて講談社「別冊フレンド」で連載された、南波あつこ人気コミック Ao-Natsu」が実写化わかな&佐野勇斗がW演を務め、映画 きみにした30日」として8月1日()に全開される。

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本作は、夏休み田舎で過ごすことになった都会の女子高校生・理緒()と、そこで出会う地元の男子高校生・吟蔵(佐野)との“期間限定の”を描くラブストーリー

ヒロインを務めるは、これまで有名女優を多数輩出したNHK連続テレビ小説(朝ドラ)出身だ。特に2018年は、例年以上に朝ドラ出身女優が活躍している印を受ける。

そこでこのからにかけて幅広いジャンルの作品への出演が予定されている、と同世代の朝ドラ出身若手女優を紹介する。

わかな「わろてんか」(2017年‐18年、NHK総合ほか)

笑うことが大好きで、“笑い”をビジネスにしようと奮闘する女性の姿を描いた「わろてんか」で、ヒロイン藤岡てんを演じ、一躍脚を浴びた。19歳だったは、てんの少女時代だけでなく“壮年期”まで熱演した。

当時24歳だった成田扮(ふん)する“5歳年上の息子也と並んだシーンでも自然な親子の雰囲気を演出し、実年齢差を一切感じさせなかった演技に、視聴者も「この親子全然違和感ない」「19歳とは思えない…!」と大きな反が。

そんな確かな演技を持つ朝ドラ後、初映画となるのが、8月1日()全開の「 きみにした30日」。

佐野とW演を務める本作で、夏休みの間だけ田舎で過ごすこととなった、都会育ちの女子高校生・船見理緒を演じる。自然を満喫するのはじけるような笑顔に癒やされること間違いなさそうだ。

「わろてんか」では、“おてんば”から“お母ちゃん”、そして商才あふれる社長を1人で演じきり、他の女優と一線を画した

朝ドラ後には「ブラックペアン」(TBS系)でナースにも挑戦した彼女が見せる、フレッシュな女子高校生ぶりに注が集まる。

有村架純/「ひよっこ」(2017年NHK総合ほか)

映画 「ビリギャル」(2015年)の金髪ギャルヒロイン役で日本アカデミー賞優秀女優賞、新人俳優賞などの栄いた有村

その後も「僕だけがいない街」(2016年)や「3月のライオン」(2017年)などの話題作に出演し、2017年前期の朝ドラひよっこ」では、茨城村出身のヒロイン田部みね子を演じた。父親を捜すため数々の試練を乗り越え成長していく姿に、思わず涙を流す視聴者も。

テレビジョン催する「第94ドラマアカデミー賞」では最優秀女優賞にいた。

そんな、どの世代からもされる有村は、9月21日(土)開となる「コーヒーが冷めないうちに」で主人公時田数役、11月30日()開予定の「かぞくいろ -RAILWAYS わたしたちの出発-」では、主人公晶役を務めるなど、演作が多数スタンバイ

2018年下半期も、有村からが離せない。

芳根京子/「べっぴんさん」(2016年-17年、NHK総合ほか)

2014年放送の「花子とアン」に続き、2作朝ドラ出演となった芳根が「べっぴんさん」で演じたのは、ヒロイン坂東すみれ

「なんか、なんかな…」と自分の思いを言葉にすることが苦手な一方で、並外れた集中と芯の強さを持つすみれを好演した芳根は、「オーディションで会いたくない女優No.1」とも称される圧倒的演技で、“若き演技女優”としての地位を不動のものにした。

7月11日スタートした石原さとみドラマ「高嶺の」(日本テレビ系)では、すみれとはまた違ったタイプお嬢様を演じている。石原との着物姿ツーショットが「美人過ぎる」「なんて美人姉妹なんだ…」とくも話題に。

また、9月7日()開となる、松浦だるま原作青年漫画実写化した「累 -かさね-」では、同じく朝ドラ(まれ)ヒロイン土屋太鳳とW演を務める。

芳根は、自分の顔がコンプレックスであるあまり、他人の顔と交換して生きていく少女を演じる。予告編での気迫る演技&衝撃的なせりふに、大きな反が上がっている。

2018年1月期の“9”初演作「海月姫」(フジテレビ系)でも、これまでのイメージを覆す圧倒的な“オタク女子”演技を見せた芳根。作品を経るごとに一回りも二回りも大きくなっていく彼女の今後に、期待は高まるばかりだ。

永野芽郁/「半分、い。」(毎週土曜8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)

そしてラスト現在放送中の「半分、い。」でヒロインを務める永野

Seventeen」のモデルとして若い女性を中心に人気を博している彼女は、「俺物語!!」(2015年)でヒロインに大抜てき。

その後、2016年には連続ドラマ演となった「こえ」(テレビ東京系)を経て、映画演となった「ひるなかの流星」で一躍注を浴びた。

さらに今をときめく若手俳優が総出演して話題となった「一の」や「ピーチガール」(共に2017年)など、話題作に次々と出演。

同年7月ドラマたちがやりました」(フジテレビ系)でのキュートな演技も話題を集め、女優として成長の片りんを見せた。

放送中のドラマ「半分、い。」では、病気により左を失聴してしまうが、ユニークな感性を生かし、明るく前向きに生きるヒロイン・楡野鈴愛を熱演中。

ほのぼのとした日常のやりとりだけでなく、漫画家として挫折を味わった際にはしい慟の演技も見せるなど、役の幅を大幅に広げた。

一流女優の“登竜門”としても知られる朝ドラ出演を経て、確実にレベルアップしてきた若き“日本映画界の至宝ヒロインたち。

スーパースターへの階段をすさまじい勢いで駆け上がる彼女たちから、この、一たりともを離してはいけない。(ザテレビジョン

フレッシュな女子高校生姿が新鮮な葵わかな