1997年~1998年にかけて放送されたスーパー戦隊シリーズ第21作『電磁戦隊メガレンジャー』に登場する変身ブレス「デジタイザー」と戦闘ブレス「バトルライザー」が、大人のスーパー戦隊ファンに向けたハイエンド玩具シリーズ「戦隊職人」最新弾として商品化されることが明らかになった。「デジタイザー&バトルライザー –MEGAREAL EDITION-」(12,500円/税込)として、7月13日11時より予約受付がスタートする。商品の発送は2018年11月を予定。

『電磁戦隊メガレンジャー』は、1997年~1998年にかけて放送されたスーパー戦隊シリーズ第21作。邪電王国ネジレジアからの侵略を食い止めるため、「世界科学者連邦 (I.N.E.T.)」から諸星学園高校のデジタル研究会のメンバーらがスカウトされ高校生戦士に。『高速戦隊ターボレンジャー』以来、2度目となる全員が高校生のスーパー戦隊となった。

時代を反映し、携帯電話やインターネットなどのデジタルイメージが作品のメインモチーフとなっており、「メガレンジャー」という名称も、劇中に登場するゲームタイトルという設定。一方で、クラブ活動や修学旅行、文化祭など、高校生ならではのストーリーが描かれている点が特徴であり、作品の魅力となっていた。

「デジタイザー&バトルライザー –MEGAREAL EDITION-」では、「戦隊職人」史上初、音声認識システムを両アイテムに搭載し、より劇中に近い変身・通信・ロボ操縦シークエンスが再現可能に。「デジタイザー」上部にあるマイクボタンを押して「インストール」としゃべることで、変身ロック解除音が再生。本体のテンキーで「3・3・5 Enter」と入力すると、メガレンジャーへの変身音が流れる。バトルライザーも同様に上部のマイクボタンを押して「デルタメガ!」としゃべることで、ロボ召喚音が再生される。両アイテム合計20種以上のワードを認識。

また、バトルライザーは本体の3つのボタンを押すことで、それぞれに対応する攻撃音声が発動する。録り下ろしキャストボイス70種以上を収録しており、メガレッド/伊達健太(演:大柴邦彦)、メガシルバー/早川裕作(演:金井シゲル)、世界科学連邦I.N.E.T. 科学者/久保田衛吉(演:斉藤暁)の3名のキャストが20年の時を経て集結した。

さらに主題歌・BGM再生機能も搭載。「デジタイザー」ではオープニング曲「電磁戦隊メガレンジャー」、エンディング曲「気のせいかな」。「バトルライザー」ではBGM「入力!変身コード3・3・5」、「決めるゼ!電磁合体」、「友情の翼デルタメガ」が再生可能となっている。

造形面でも、放送当時の玩具とは異なる新型金型で製作され、より劇中に忠実なデザインで再現されている。

(C)東映

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