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「ギャンブル依存症問題を考える会」が患者の家族にアンケートしたところ、全体の8割がギャンブルによる借金を肩代わりしたことがあると答えました。
金額は「100万~300万円」が最多、「300万~500万円」がそれに続きます。「1千万円以上」も2割弱いました。

くらしと統計

ギャンブルの種類では、最多が「パチンコ・パチスロ」で、全体の9割。街のいたるところに店舗があり、競馬場など場所が限られる他のギャンブルに比べて、圧倒的に手軽なことが背景にあります。

「依存症は自己責任」という風潮は根強いものの、近年は総合病院に依存症外来を設置する動きもあり、「やめたくてもやめられない人を社会で支える」仕組みが構築されつつあります。
借金した場合も自己破産による救済措置があり、家族が責任をとる義務はありません。その周知も急がれます。

ギャンブルによる借金…家族による肩代わりが8割!