さて皆さんは、黄色を区別することが出来るでしょうか。多くの方はそれを難なく区別することが出来るでしょう。でははいかがでしょうか。信号機の「進め」は?そんな議論はどこにでもあるわけですが、結局なのかなのかその辺の明確な区別が数字で示されているわけではないのでわかりにくいわけです。ーどちらがでしょうか?


さて今回は「どちらがか」という問題となります。この図を見ていただき判断すると、多くの方は左がで右がであると答えるでしょう。そしてそんなことは「簡単に判断できる」と感じるのかもしれません。

しかし今回ハーバード大学の研究によって明らかになったのが、このの判断実は明確な判断基準は人間にはなく、その時時によって変わってくるのではないかということです。

そんな事があるか!左のは絶対にと判断できる!と思うのかもしれません。


ちなみに色の数値で言えば左は「#0000fe」、右が「#ac27fe」となっております。


ー「はどれ?」数が増えるとは曖昧になる

さて、このドットの数を増やしてみましょう。

5個になりました。この中で「」はどれでしょう?
という質問をすると、おおよその人が左3つをと答えるでしょう。

更に増やしていきます。


はどれでしょう。
もう、どこからどこまでが「」なのか判断出来ないはずです。ハーバード大学David E. Levari博士は、これを1000個のサンプルを作り200人に実験させたそうです。

すると、最初「」と答えていたドットが、パターンを増やすごとに「曖昧になっていった」とのことです。つまり人間のは、に関しては増えてくると曖昧になるのです。


ー減らしてみる


減らしてみます。これならば一瞭然です。
もちろん数字も最初と同じです。

つまり人間は少ない数であればを判断できるのですが、数が多くなると曖昧になってくる。たとえ最初判断出来たとしても、錯視などの影で判断不になってくるということです。

ということで、それを踏まえると「」「」「」など議論が分かれるという根幹の問題はこの曖昧さの判断基準によるものなのかもしれませんね。

こちらの衝撃的な錯視もそうですが

アナログ々の体。
本当にと他の人と全く同じように見えているのかどうか、判断できないですからね。


掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-5941907/Mind-bending-optical-illusion-reveals-perceptions-colour-easily-skewed.html

(秒刊サンデーわらびもち

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やっぱり!人間は「青」と「紫」の区別が曖昧であることが判明!