ドイツ誌『Kicker』が読者を対としたアンケート調を実施した結果、ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督、そしてマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏が留任することについて、反対意見が多数を占めていることが判明した。同誌の日本語版が13日に報じている。

 2018 FIFAワールドカップ ロシアで1勝2敗に終わり、史上初のグループステージ敗退に終わったドイツ。指揮官責任問題も取り沙汰される中、ドイツサッカー連盟(DFB)は今3日にレーヴ監督の留任を発表した。

 同誌はロシアW杯敗退直後、レーヴ監督留任の是非を問うアンケート調結果を実施。73.3パーセントが反対という結果が判明した。そして今回、ビアホフ氏がマネージャーとして正しい人選であるかを調。9万5012名のユーザーが回答した結果、実に83パーセントが「NO」を選択したという。

 ファンからの支持を得ることはできていない両氏だが、DFBからは信頼を得ている。ラインハルト・グリンデル会長も『Kicker』にて2人に対する信頼について強調。レーヴ監督とビアオフ氏はロシアW杯の分析と新たなスタートに向けた方針を9月までに示す予定となっている。

ドイツ代表のレーヴ監督(左)とマネージャーのビアホフ氏(右) [写真]=Bongarts/Getty Images